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あっと「ん〜」
また、寝てたのか…
あれ?まぜは?
確か、ぷりっつとかいうやつしか居ない。
ぷりっつ「お!起きたん?」
あっと「まぜは?」
ぷりっつ「仕事に行ったで。」
そっか…まぜはマフィアの一番上。仕事があるのは当たり前。
知ってはいるけど、少し寂しい。
ぷりっつ「まぜ太から、預かったのがあるで〜」
そう言って俺に銃を渡してきた。
あっと「これ、俺の…」
俺の銃。これを見ると自然と手が震える。
今まで殺してきた人たちの怨念が聞こえてくるようで。
ぷりっつ「もし、お前に危険が迫ったら自分の身を守れるように、やって。」
俺の身を守れるように…
まぜの優しさが伝わってくる。
自然と顔がほころんでる気がする。
ぷりっつ「それと、まぜ太からの伝言。」
「騎士X組には気をつけろ。絶対に近づくな。」
「やって」
聞いたことはある。騎士X組。
アンプタック会と敵対している極道。
俺が捕まったら、まぜに迷惑がかかるってことか、
あっと「分かった。」
俺のせいでまぜに迷惑をかけるわけにはいかない。
俺に優しくしてくれたまぜ。
ぷりっつ「俺は、今日からあっとのそばから絶対に離れん。」
ぷりが俺の周りを守るってこと?
まぜの気遣いか。嬉しい反面、心配かけてばっかで本当に申し訳ない。
「ガシャーン」
!?俺はとっさに銃を構える。
??「あっとってやついる?」
俺狙いか!?ぷりが俺の前に出る。
??「お前があっと?」
「俺と一緒に来て」
誰だ?窓から急に来たそいつ。
窓の外は暗くて顔が見えない。
!!はやいっ!
??「おやすみトンッ」
あっと「ドサッ」
【ぷりっつ視点】
くそっ!!あいつは_。
ぷりっつ「こんなとこまでなんの用や?ばぁう。」
ばぁう「ん〜お前らのグループを潰すための準備♪」
俺は銃を構え撃つ。
ばぁう「も〜危ないじゃんヒョイッ」
「パンッ」
ぷりっつ「くッドサッ」
俺の弾を軽々と避け、逆に俺の腹に当たる。
ばぁう「それじゃ、まぜ太によろしく」
そういって去っていったばぁう。
くそッ、あっとを連れ去られたッ
俺は意識を失った。