主でッせ☆
注意は前の話見てください☆
syp sitn
syp「ざまぁみろよ」
火の手が回り、国全体が火に包まれる。
俺は自室で外を眺める。
ドアが勢い良くあく、コネシマさんだ。
syp「どうしました?先輩」
kn「はやく、さっさと逃げるぞショッピ!」
syp「嫌ですよ。」
kn「は、ぁ?!」
syp「清々しいですよね。ちょっとしたことで手のひら返し、慰めたりして、謝ったりする。でもそんなので許せるわけないじゃないですか。」
kn「何いってんだよ!さっさとこいって!」
syp「心の傷は永遠に残るんですよ?。そんな謝られただけで許されるとでも?」
kn「ッ!」
syp「この世界は、アニメでもなんでもないただの現実なんですよ?」
syp「ここは現実なのに、そんな謝られただけで償われただけで許されるとでも?この火事は俺がやりました。だって罰を与えるべきでしょう?。」
kn「ッ、何いってんだよ!!」
俺は振り向き先輩に冷たい視線を送る。
くらみがかり光の無くなった俺の瞳を見つめた後
syp「は、?」
kn「ごめんッ、ごめん、!!気づけなくて!ごめんッ。俺お前の先輩だからお前のこと一番わかってなきゃ行けないのに、それどころかお前のこと傷つけてッツ!ごめん、ごめん、ッツ許してもらえないのも、何もかも全部わかってるでも!でも、そんな目すんなや!」
syp「相変わらずうるさいですね。」
先輩を突き放し、窓から飛び下りる。
syp「せんぱっ、馬鹿なんですか?!」
kn「馬鹿って言ったのお前だろ!w」
syp「なんでッツ?!」
kn「わからんのか、?俺はお前の
syp「はぁ、ッこの、
グシャッ
si sitn
si「クソッ!コネシマ彡どこ行った?!」
さっきからコネシマ彡とショッピ彡のインカムが繋がらないっ!
si「なんでッツ!ぁ。もしかしたら、_____殺されてる、?」
ダメだ!何でこんなこと考えてるんだ僕!
生き残れ!、火事なんかに殺されてたまるか!
sm「しにがみ彡!!!」
si「スマイル彡ッツ!さっきからインカムが!」
sm「ほとんどが火事で死んでってる!火の手が回るのが早い!兎に角生きてる人たちを安全な場所に誘導してください!」
si「わかりました!」
インカム『生きてる人たちだけでいい!安全な場所に、早く!!!』
si「ハァ,グッ!息がしにくい、!」
si「ぺいんと彡!!!」
pn「はやく行くぞ!」
si「はいっ!ゲホッゲホッ」
ぁ、やばたてな________
pn「しにがみっ!」
si「ぺいんとさ、」
pn「ッ!」
(お姫様抱っこ)
si「ッうぇぇえ?!ぺいんと彡?!」
pn「今は許せ!立てねぇんだろ?!」
si「ッ、わかりましたよ!」
ダッ
pn「なっ!火で建物が崩れてきてる!」
pn「早くしなくちゃ!!!」
pn(急げ急げ急げ急げ!走れ俺!止まんな!)
pn「ぁ、」
si「ぺいんと彡ッ!!」
ドンッ!
si「ぺいんと彡ッ?!」
pn「ぺいんと様に死をもって助けてもらった命大事にしやがれしにがみー!」
ぺいんと彡のバカっ!そんなことしたらぺいんと彡だけ死んじゃうじゃん!
ドシャッ
僕は助かったが、ぺいんとさんが地面で砕ける音がした。
「何で?ぺいんと彡、ポタッ」
sm sitn
数時間前_______。
sm「総統、、とも彡、」
ピクト彡ととも彡が総統室でボロボロになって見つかった。
もう、手遅れだ。
sm「ぇ、ぁ?え”っ,ショッピ彡、?」
syp「さよならスマイル彡」
何で?何で?何で?何で?何で?ッツもしかして観光客?!クッソ見抜けなかった!
syp「観光客ではないっすよ。ただの復讐者っすよ」
sm「クッソ、がっ!」
ドサッ
「何で、ぇ、」
no sitn
ザーッシュゥゥゥーーーッ
火が消える。
何時間たった?
何年たった?
雨はいつやむ?
実況国は昔とはうってかわってスラムのようになっていた。
?? sitn
mb「領主様。どうですか?これは。」
領主「都合が悪いリアルなお話は好きだよ。」
mb「良かったです。領主様。」
領主「次はどんなお話を見ようかなぁ」
【紫のやつらは能無し】
ただいまより終了いたします。
コメント
6件
wrwrd様編の終わり方大好きです
最高かいな!