テラーノベル
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あっきぃとまぜ太の体温に包まれ、服の裾をぎゅっと握りしめたまま、ぷりっつは静かに息を整えていく。
二人の間から聞こえる規則正しい鼓動と、洗面所から時折聞こえてくるちぐさとけちゃの楽しそうな水音。
手元にぬいぐるみがなくても、今ここにいる仲間たちの温もりが、ぷりっつの不安を完全に吹き消してくれていた。
(トクトク……トクトク……)
握りしめていた指先の力が、少しずつ緩んでいく。
重くなってきた瞼に耐えきれず、ぷりっつはゆっくりと目を閉じた。
(こてん……)
あっきぃ 「……あ」
ぷりっつの小さな頭が、あっきぃの右肩に力なく寄りかかる。
そのまま「すぅ……すぅ……」と、穏やかで安心しきった寝息が聞こえ始めた。
あっきぃ 「……寝ちゃった。肩こてんってされた……可愛すぎる……」
まぜ太 「おいあっきぃ、絶対に動くなよ! 起こしたら許さねぇからな!」
あっきぃ 「分かってるって! 俺だってこの体制から一ミリも動きたくないもん!」
二人が必死に息を殺して会話していると、洗面所からタオルで丁寧に拭かれたぬいぐるみを持たちぐさとけちゃが戻ってきた。
けちゃ 「ぷりちゃん! ピッカピカになったよ~って、あれ?」
ちぐさ 「あはは、サンドイッチみたいに挟まれて寝てる……!」
あっとが「静かにしろ」と口元に人差し指を立てながら、綺麗に洗ってもらったぬいぐるみをちぐさから受け取り、眠るぷりっつの膝の上にそっと置いた。
大好きな仲間たちの匂いと、綺麗になった大切なぬいぐるみ。
あっきぃの肩に頭を乗せたまま、ぷりっつは今度こそ何の不安もない、あたたかな夢の中へと深く落ちていっていた。
短いな、、、、
コメント
5件

えっとぷりちゃん可愛すぎだし主さん神ってるし最高です愛してます(?)
心拍数上がってきた(?) やばい、こてんって……可愛すぎだrrrr
温かい……! ぷりっつが仲間たちに包まれて、ぬいぐるみもピカピカになって、完全に安心して寝ちゃうの、こっちまでほっこりしちゃったよ。あっきぃとまぜ太の「動くな」会話も可愛いし、こういう日常の小さな幸せがすごく沁みる……。短いけど、めいっぱいのぬくもりが詰まってたね。おやすみ、ぷりっつ🌙