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襲い受け(sm×shk)
勢いで書いたえってぃです。
葡萄付き合ってます
shkさんがメスガキ気味です
sm side
今は休日の夜。
立て込んでた仕事がようやくひと段落付き、肩の荷を下ろし過ごしていた…が
「…なんだよこれ」
リビングのソファーで転寝をしていたらいつの間にか両腕がロープで縛られていた。
さっきまで隣でゲームをしていた恋人は見当たらず静寂な空間がただ居座っていた。
物音ひとつしない部屋があまりにも静かで不安を感じる。
強盗でも入ったのか?あいつはどこに行った?そんなことを考えていると
ガチャ
「あっ…//スマイル起きた?」
俺の恋人、シャークんが入ってきた。
姿が見えて安心した半面何かがおかしかった。
いつのもパーカー…は着ていたが下は履いておらず生足。
何よりも顔を火照らせていて興奮してるようだ
普段はしないだろう彼が十中八九縛ったのだろうと思える。
「おい、何の真似だシャークん」
「…。」トコトコ
こちらの問いに何も答えず近づいてくるシャークん。
来たと思ったらしゃがみ込んで
ガバッ「…はっ!?」ジィィ
俺の脚を広げズボンのチャックを下ろし始めた。
「おっおい!!なにしてんだ」
「…♡」
下着を捲り俺のモノが顔を出した瞬間
カプッ「ん//…グチュ」
「っ…!?」
口で咥え始めた
「グチュグチュグボッハァ…レロレログボ」
「やっやめ…」
「グチュ…ぷはぁ」
中途半端に咥えるのをやめるシャークん
彼の唾液でコーディングされた俺のモノは見事に勃起してしまった。
「ハァ…ハァなんで」
「んっしょ♡」
今度は舌をなめずりながらシャークんは体に跨ってきて服を脱ぎ捨てる
細い体が露になり平たい胸を俺の体に密接させてきた
「っ…はぁ//スマイルぅ//」
甘い声で名前を呼ぶ彼は俺のモノを掴み尻の穴に入れ始めた
「ちょっ!ここでやるのかよ…」
「いい…じゃん」
ヌプゥ「あっ//入るぅ♡」
「はぁ…きっつ…」
グリグリグチュッ…パチュッ…
「アァ…ハァ♡」
「…//くっそ」
水っぽい音を響かせてモノを包み込む彼のナカはきつい
「ンッ…//アァ…」クチュクチュ..グチョ
「ハァハァ…」
懸命に腰を上下されるシャークんだが…もっと早く動いて欲しい…
焦らされているようですごく不快だ
「はやく…動けよ」
「ンッアァうっ」パチャ「ごいてる…」グチュ「…よぉ」
絶対疲れてるわ
「…はぁもういい」ドン
「んえっ?」
動かない両腕なんて関係ない
シャークんを横に押し倒してソファーに寝かせる
ドチュン!!!!「っっ!!???」
対面座位から正常位に無理やり変えてやる
ドチュパチュドチュグボグボ
「あ゛あ゛あ゛ぁ!!!??」
「くっ…よくもまあ…やってくれたな」グチャグチャ
「う゛…あ゛あ゛ぁぁ///ご、めんな゛あざいぃ゛♡」
「なにをしたらっこんな淫乱にっなんだよっ!!」
クチャグチャグバパチュ「はぁでるっ…!!」
「あ゛あ゛い゛ぐう゛ぅ」ブッシャアア
その後
「で、なんであんなことしたんだよ」
「っ…スマイル…構ってくれないから」
「……あぁそれはごめん」
「//明日も構って」
「うん」
((完))