コメント
2件
少女...ロリ┌(┌^o^)┐ウヘヘ
新しい物語つくっちやった☆
新しいのしか思い浮かばなくてね、、、、多分11話ぐらいで終わる。多分。
ほな、言ってら☆
福井「疲れた〜」
愛知「まぁ?俺の活躍のお陰であのバケモンが倒れたと言っても過言ではない☆」
長野「まぁた始まった」
岐阜「愛知さん!すごかったですもんね!」
石川「、、、、、、」
富山「早く帰りた〜い」
新潟「はは、愛知、それはどうかな?僕のおかげかもしれないよ?」
愛知「なにを!?」
山梨「また始まってらぁ」
静岡「ハッ、、、、今気づいた、、、、」
山梨「どした?」
静岡「中部、岐阜以外女子いねぇ!」
石川「逆ハーレム草」
家到着
新潟「ただいm、、、、、ゑ?」
少女?「、、、?」
福井「新潟さん?どうした?、、、、、、うわ、、、、」
少女?「愛知さんいる?」
愛知「はいはーい愛知さんですy、、、、、、、、、、、、、、」
バタン
静岡「うっわ愛知が倒れた」
山梨「草」
富山「いや、まて、知らん人が家に居るぞ」
長野「そりゃ倒れるわ」
岐阜「ねぇ、君、何処から来たの?」
少女?「僕、都道府県の巫女か宮司になりにきた!」
山梨「そもそも、都道府県の巫女なんてイナイヨ」
少女?「僕!知ってるんだから!そこの横結びの人が山梨!」
「ロングヘアのお姉さんが岐阜!そこのチビが愛知!」
愛知「おいまて誰がチビだクソガキ」
少女?「三つ編みの人が静岡!片目隠れが福井!ひとつ結びが石川!片方耳飾りしてるのが新潟!」
「メガネしてるのが長野!ショートヘアのやつが富山!わかる?」
長野「あたりすぎて怖えよ」
少女?「今日からここに住む」
静岡「は?」
岐阜「う〜ん、、、まぁいいんじゃない?」
長野「良くない良くない!!」
岐阜「バレなきゃ犯罪じゃないんだよ」
そこから始まった奇妙な日常生活が始まった。
その少女?の素性もわからないままだったのだ。
大丈夫かこれ。