TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

参加型まとめ

一覧ページ

「参加型まとめ」のメインビジュアル

参加型まとめ

102 - 凛兎_@🕶️⛲️−🍵🌪️さんへ

♥

40

2024年11月11日

シェアするシェアする
報告する

すみません!遅れました!

あと長いです!頑張って読んでください!

設定

【名前】

翠月 晴(すいげつ はる)

【年齢】

19

【性格】

鍾離先生みたいに何でも知っている。お金はタルタリヤ並みにある。面倒くさい事が嫌い。

人を信じていない。ボスでさえも信じていない。寝るのが好き。よく木の上で寝ている。

フードを取ると戦闘狂になる。フードを被っているとならない。戦闘狂になるのは全員知っている。

たまに風でフードが外れて皆に襲いかかっている。

戦う時だけ戦闘狂になる。ゲームが得意でFPSと謎解き,プログラミング,運動系のゲームが上手い。

よく木の上で寝ている。潜入捜査や,暗殺,囮捜査が得意。

自分の能力の事は隠していて,小さい火の玉が出るのと,気配を消す事だと言っている。

四神とは,友達。四神はみんなの前には出ない。四神とは心の中で会話が出来る。寝ている時は出来ない。

四神あまり出さなくて大丈夫です!

【性別】

【一人称】

【二人称】

お前

【能力】

〔虚空双術〕

2種類の虚空がある。

[総司殺傷]

敵を殺す虚空。空気がない。敵が入ったら1秒も経たずに死ぬ。晴と四神,晴が信じている人だけ息ができる。

[神宵雷震]

入ると瞬時に回復する虚空。空気はある。死者蘇生も出来るし,失われた部位も瞬時に回復する。精神系統の魔法も解除できる。



〔神霊顕現〕

四神を召喚する。四神各々には自我がある。別に召喚せずとも出てくる事は可能。

召喚型と憑依型がある。四神それぞれで使える能力が違う。

[憑依型]

四神を自身に憑依させその憑依した四神の能力が使える。憑依するのは一気に何体でもいける。

[召喚型]

四神を召喚させる。容姿は獣型と人型がある。獣型の時の高さは大体5mくらい。人型の時は190cmくらい。

強い順に白虎>青龍>朱雀>玄武の順番。

四神の名前,使える能力,獣型,人型,備考の順で下に記載。

[白虎]

風,身体強化。獣型の時は大きなホワイトタイガーになる。人型の時は耳が生えていて,牙もあり,尻尾もある。

備考は空剣霊障の中で鬼ごっこをしたら絶対に捕まらない。敬語で喋る。優しい。執事的存在。

[青龍]

水,飛行。獣型の時は大きな青い龍になる。人型の時は,角が生えて,尻尾がある。

備考は誰もいない時に朱雀に見えないようにしてもらってから背中に乗せてもらって飛んでいる。普通。

[朱雀]

炎,飛行,隠密。隠密とは自分を透明にしたり,選んだ相手を透明にしたりできる。複数指名可能。

獣型の時は大きな鳥になる。人型の時は背中に羽が生える。

備考は朱雀の能力で,晴が使える能力だと騙している。天然。

誰も朱雀の能力だと気づいていないはず。(誰か気づいている判定でもいいです!でも,一人か二人にして欲しいです!)

[玄武]

土,植物,術式。術式とは玄武独自に開発した物。術式は,事前に貼っておいた札まで瞬間移動が出来るのと,能力を破壊する。

獣型の時は大きな亀で尻尾が蛇。人型の時は一番人っぽい。

備考は,よく買い出しに付き合わせている。いたずら好き。

【側近になった経緯】

親を殺してしまって指名手配になっている所を旧ボスに拾われた。今は指名手配が切れている。

【ボスと側近をどう思っているか】

少しだけ信じている。能力がバレていないかなとか思ってる。

【過去】

10歳の時に虐待と性虐待していた親を虚空双術で殺したのでそこから指名手配され逃げていた。

今は違う人が捕まって指名手配が切れている。

【サンプルボイス】

『俺は晴。お前は新入りか?まぁいい,他の事をしようにも面倒くさいから木の上で寝てくる。何かあったらそこらの奴に聞け。じゃあな。ふぁ〜ねみぃ。』

『おい!お前ら(四神)!誰だ!俺が寝てる間に顔に落書きしたのは!』

『玄武!またイタズラしやがって!今日という今日は許さん!半殺しにしてやる!』

『…誰も能力について気付いてないよな。…本当に大丈夫だよな。(フラグ)』

木の上『⁉︎お前ら何で木の下にいるんだよ!今は出てきちゃダメだろ!周りに人がいるだろ!』

『朱雀!玄武!戻ってこい!行くんじゃない!もうダメだ。でも隠密で透明になってるし大丈夫だよな?(特大フラグ)』

戦闘狂の時

『あはは!早く遊ぼう(殺し合い)!もう我慢出来ない!』

『ちぇ,弱すぎ!もういいや!一斉にかかってこい!全員相手してやるよ!』

『…皆死んじゃった。やっぱり弱かったなぁ。』


ここから四神です

白虎

『皆さん,喧嘩をやめてください!落ち着かないと叩きますよ!ゴゴゴ))圧』

『晴,それから皆さん(四神−白虎)暇つぶしにお茶でもどうですか?今日買いたての紅茶がありますよ。』

木の下

『仕方ないでしょう。あなたが寝ていて会話できなかったんですから。まぁすぐに戻りますよそれでは((シュワワワ(消えた)』

戦闘中

『すみませんねぇ,しかし,晴のお願いはどうしても叶えたいんですよ。では,さようなら。』

落書きした後

『三人共,良い事を教えて差し上げます。バレなきゃ良いんですよバレなきゃ。』


青龍

『白虎,その,すみませんでした。これ以上過激な喧嘩はしません。』

『おーい!玄武!あまりイタズラしすぎるなよ!この前晴に半殺しにされてたじゃないか。』

『白虎!ちょうど喉乾いてたから助かるよ!ブフーゴホゴホこれ!ブラックコーヒーじゃん!白虎しか飲めないのに!わざとだな!』

木の下

『そうだそうだ!白虎の言う通りだ!まぁ帰るけど,今度また呼べよ!((シュワワワ(消えた)』

戦闘中

『お前ら弱すぎだ!これじゃ晴の相手にすらならないじゃないか!』

落書きした後

『白虎たまには良いこと言うじゃんw』


朱雀

『俺は悪くない!だから謝らない!((ボコッ(白虎に殴られた)…すみませんでした』

『玄武,またイタズラ仕掛ける気だなwまた隠密で隠れて見てよーっとw』

『白虎!俺は喉乾いてないからいいよ!((あれ絶対紅茶じゃないよな。色が茶色だし。』

木の下

『へぇ。ここが晴がいつもいる所か。楽しそうだな。行ってみよう!』

戦闘中

『ふわぁ〜。飽きてきたな。とっとと終わらせるか!』

落書きした後

『いつも思ってたけど白虎ってたまに大胆なこと言うねw』


玄武

『…すみませんでした,今後は殴り合いになる前に喧嘩はやめます。』

『よーし!今度こそ晴にバレないようなイタズラを仕掛けるぞ!早速考えよう!』

『俺はちょっとしてから飲もうかな〜青龍が飲んだ後〜…やっぱりいいや。』

木の下

『待ってよ!朱雀!僕も連れてって!』

戦闘中

『もう嫌だ〜!疲れた!けど後ちょっと(100人くらい)だし頑張るか!』

落書きした後

『今度は僕のせいにしないでよ!』

【アイコン】

画像 画像

四神

白虎

画像

青龍

画像

朱雀

画像

玄武

画像

この作品はいかがでしたか?

40

コメント

7

ユーザー

かっこいいっ! でもすみません、少し能力が多すぎるので、2つに絞っていただけると嬉しいです!四神は残していただいて構いません!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚