タタミン様へ
設定(魔法使い)
名前(仮名):リューゲ・フルーフ
名前(本名):ホロスコープ・ズィーゲル・フルーフ
性別:男
性格:冷静沈着、無口、基本的に興味を持たない、感情を表に出さない、無理しがち、人間嫌い
年齢:9歳
身長:136cm
好きな物:アイス、闇魔法、破壊魔法、辛いもの、甘いもの、単独行動
嫌いな物:熱いもの、苦いもの、人と触れ合う事、複数人行動
魔法:闇、破壊
魔法の技名
「黒曜の演算」「破壊者の林縁」「月照夜神」「霊宮芭軍(れぐばく)」
「命闇破淵壊(レーベン・フルーフ)」
技説明
「黒曜の演算」
闇のシールド、攻撃を受ける時に攻撃の軌道やダメージなどを計算して、ダメージを吸収し、ある程度吸収すれば反撃する技
「破壊者の林縁」
空中から爆撃する 技であり、弾丸の威力を上げれたり出来る
「月照夜神」
夜にしか使えない技だが、闇を直径数メートルの塊にして相手にぶん投げる技
「霊宮芭軍(れぐばく)」
爆弾の弾幕を操り、攻撃する。威力には、調整可能
「命闇破淵壊(レーベル・フルーフ)」
闇と破壊魔法の合わせ技。闇を纏った爆弾を操作して確実に命を刈り取ろうとする技
生き残った場合は、呪いを付与し、体力を徐々に削る呪いを付与する。
過去(あれば)
有名な貴族…「ズィーゲル・フルーフ」家の人間だ。
だが、突然変異で頭にはツノが生えており、家族からは煙ただられ5歳の時に家を追い出された。
その頃から一人で過ごして行く上の知恵を持っていった。
それからは、いじめなどに遭いながら生活して行く上で感情を表に出さなくなり、その影響も相まっていじめや暴言が、徐々に強くなっていった。
それをおも耐えて、一般人よりも強くなっていった。
(人並み以上、最強以下ってな感じの強さ)
出来ないこと:料理、会話
言わせたい台詞
「知らん…勝手にしろ…」「俺は、お前と違う…だから、話しかけてくんな…」
「俺は、強い相手と戦いたい…お前は弱いから戦いたくない… 」
使用武器:スピアザグングニル、闇鎌、スナイパー
スピアザグングニル
投げに特化した武器に闇を纏った投げ槍であり、投げに特化してある為に秒速数十メートルでぶっ飛ぶ。 (禁忌の武器に属するタイプ)
闇鎌
死神が持ってそうな大きな鎌。鎌は闇で出来ており、鎌には小型爆弾がつけてある。
その小型爆弾は、攻撃するたびに爆発する。
スナイパーライフル
DSR-1と言う名のスナイパーライフル。破壊魔法とよく併用する。
(DSR-1はリアルに存在するスナイパーライフル)
信じる道はどんな道?
「強さや力を信じる。それは僕にとって目指す道だ」
その他
スピアザグングニルは、闇魔法で伸縮自在に自由に出来る。
闇魔法で翼を作ったり、尻尾を作ったりして悪魔ぽくしたりする事がよくある
無理のしすぎでぶっ倒れる事はあるが、戦闘中は倒れない
アイコン(普段)
アイコン(本気)
って感じです
無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です
それでは
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