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22 - 番外編14 『主様がムーちゃんばっかり構っていたら?』後編

♥

87

2025年06月13日

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番外編14 『主様がムーちゃんばっかり構っていたら?』後編


⚔️


『あの、バスティン…。』

『ん、どうした主様。』

『これは一体……?』

『くっつき合いっこですー!』

1階の執事部屋のバスティンのベットの上で私はバスティンに抱っこされ、私はムーを抱っこしている。

(密着度が…。)

『主様がムーばかり構っていて羨ましいからな。もふもふを独占していて…その、ヤキモチを…。』

(そっち!?)

『でも、これは流石に近いよ…///』

『む…。だが、主様はムーを構いたいんだろ?俺は主様を構いたい。だからこれが一番良い策なんだ。一石二鳥だろ?』

『う、うーん…。』


少しズレてる気もするが可愛いからいいや♡

君に抱っこされるならもう本望やで。


🦾


『ちょ、ボスキ下ろしてよ!』

『ダメだ。』

ボスキは私を俵かつぎにしてどこかへ連れていく。

『ムーばかり構ってんじゃねぇよ。今日の担当執事は俺だろうが。』

『な、何言ってんの…っ。ムーを撫でてるのはいつものことで…。』

『限度ってもんがあんだろ‪💢』

『だからってこんな運び方…。』

ドサッ

ボスキは私を優しくベットの上に下ろす。

『今から俺と添い寝しろ。』

『え。』

『ムーばかり構った罰だ。今度は俺に構え。』

『っ……。』

そして、私の部屋でボスキと添い寝することになり…。


『すぅ、すぅ…。』

『ホントに寝た…。』

(今のうちに逃げたいけど、後ろからがっちりホールドされてるから逃げられん…っ。)

『…まぁ、たまにはいいか。』


満更でも無い主様でした。ボスキがムーに嫉妬するって可愛くないか?同志いる?


🌹


ドンッ!

『ひぇっ。』

『主様ァ?ちょっといいっすか?』

『な、なんでしょう。』

アモンに壁ドンされてしまう。

『ムーばかり構いすぎっすよ!主様の執事は俺なんすよ!』

『そんなこと言われても…。ムーに構うのはいつもの事だし…。』

『俺にも構って欲しいっす…もしかして、焦らしてるんすか?』

『え?』

『俺がいつヤキモチ妬くか試したんすか?いたいけな主様っすね〜?』

『え、あの、アモ――』

『俺を煽った結果がこれっすよ。』

『ん…っ。』

強引にキスされてしまう。

『ん、んんっ。アモ、んぅ…っ。』

講義の言葉を発する前に舌を絡められる。

『も、息、でき、な…っ。はぁ、はぁ…っ。』

息も絶え絶えになり、顔を赤面させて座り込む。

ペタッ

『ふふっ。』

ペロッと舌なめずりをする。

『次ムーばかり構ったらこれだけじゃ済まさないっすから♪』

(これよりも凄いことをするおつもりで…!?)


アモンのこと煽ったら心臓持つ気がしないんですけど…っ!予備が必要だわ。


⭐️


『もー!ぶーちゃんばかり構わないでくださいー!』

ラムリは駄々っ子のように私に抱きつく。

『主様の執事は僕なんですよ〜!』

『ラムリったら…相手はムーなのにヤキモチ?』

『僕だってヤキモチ位やきますよ!主様のこと大好きなんですから…っ。』

『ラムリ…。』

『というわけで今からの時間僕にください!』

『え?』

『…ふふっ!逃がしませんよ、主様は僕と今から過ごしてもらうんですから!』

ラムリは私の手を引いて走る。

『ちょ、待って、どこへ――!』

『僕の1番好きなものを見せます!』

『??』


『屋根裏?』

『はい、ここは僕とボスとまるっちのサボり場所です。』

(言っちゃってる。)

『屋根裏のこの小窓から見てて下さい。ほら。』

『わぁ…。』

小さな窓から見えたのはキラキラとした星空。

『見張り台で見るのもいいですけど、この窓から見る景色も僕は好きです。小さな窓の先にはこんなに綺麗な空が広がってるんだよって、思えるんです。だから、辛い時いつも星を見るんです。元気が貰えるから。』

『ラムリ…。』

『もうぶーちゃんばかり構ってたらダメですよ!』

『ふふ、分かったよ。ラムリ。』

私はラムリの頭を撫でる。


子供っぽいところがまた可愛いよね(๑♡∀♡๑)

ラムリのいい所でもある。


🪡


『主様…。ムーばかり構わないで欲しいです…。主様の執事は俺ですよ……っ?』

『っ、フルーレ…。 』

フルーレは私の手を握り、まっすぐ私を見つめる。

『俺じゃ癒しにはなれませんか?』

『そ、そんなこと…!』

『じゃあ俺のこと構ってください。寂しいです。』

『わ、分かったよ…っ。』

『ふふ、嬉しいです。じゃあ俺とおやつ 食べましょう。』

『もちろんいいよ。』

『(*^^*)』

(フルーレの可愛い顔にオネダリされたら断れない…。)


『主様。あーん。』

『自分で食べれるから!』

『ムーにはしてるのにですか?』

『ムーは、だから…っ。』

『( ㅎ.ㅎ)ジー』

『むむっ。』

『ぱくっ。』

『よく出来ました。』

『もう……。』

『次は俺ですね。俺に食べさせてください。』

『!?』


フルーレって案外男の子だからからかったら

やばそうじゃない?『俺だって男ですよ。』

みたいな。


🧸


『……あの、テディ。』

『まだダメです。』

『っ…。』

テディは私を抱きしめたまま離さない。

『ムー君だけずるいです…主様にくっついて…。ぎゅーできるなんて。』

(貴方も今してます…。)

『ムー君ばかり構ってたら…俺ヤキモチ妬いちゃいますよ…?』

『テディ…っ。』

『俺だって主様のこと好きなんですから…。俺にも構って欲しいです…。』

(,,,・-・,,,)➳♥キュン

(可愛いなぁ……。)

『分かった。じゃあテディの気が済むまでこうしてていいよ。』

『やった!ラッキー!』

『ウグッ( ⌯᷄௰⌯᷅ )』

(それに弱いんだよなぁ私…。)


テディの子供っぽい1面、私大好きです!!

流石別邸のなかで1番年下って感じ。


次回


番外編15 『みんなでかくれんぼ!?』前編

この作品はいかがでしたか?

87

コメント

8

ユーザー

何か執事が恋人に見えてきた だんだんと

ユーザー

ボスキの嫉妬はレアだ 同士です

ユーザー

解 釈 一 致 .ᐟ .ᐟ 凄すぎる✨

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