いんくえすと、応募したよ👍️
当たってくれ..頼むッッ
ではSTART
それから、白黒組は
日頃の行いの悪さや、近隣住民が迷惑していたこともあって
ほぼ全員検挙されました
その時は、まだ夕方の6時(今日の授業が早かったからね)
そして、明日は休み
「パーティするしかないよな?」
ってなって
kzの家でお祝いをすることにしました
kzの家
今、fuはキッチンで飲み物を探してて
rmは買い出しに行った
そして今、kzと過ごしてるんだけど..
kz「syu!」
kz「コーラあるから、飲も」(コーラが入った🥤を渡す)
syu「あ、kz!ありがとッッ」
ごくごくごく..
kz「...」
kz「..syu〜♡」(抱きつく)
syu「わ、わッッ!?//」
か、kz
積極的過ぎない!?
kz「syuの匂いがする..」
kz「はぁ〜...疲れが取れる」
syu「ちょ、ちょっとkz!/」
syu「頬の傷もあるんだし、そんな顔こすっちゃ..」
kz「え?まだ傷あるのか?」
syu「いやいや、そりゃあるで..しょ」(kzの顔をよく見る)
syu「な、ない!!?!」
kz「だから言っただろ」
kz「俺はそういうの、早いんだって」
いやいやいや
いくらなんでも..早すぎじゃないか???
ま、まぁでも..
syu「良かったぁ...」
syu「kzの顔、ほんとにかっこいいし、」
syu「このまま治らなかったらどうしようって思ってたから..//」(赤面)
kz「Σ( ° ꒳ ° *=͟͟͞)➳♡」
kz「syu」
kz「キスしていい?」
syu「な、なんで!!?//」
kz「syuはいつも可愛いけど」
kz「さっきのsyuはその5倍可愛かったから」
(syuに顔を近づける)
syu「だ、だめだよッッ!!///」
kz「えぇ〜、さっきしたじゃん」
kz「俺、あれ以上のコト、したい」
syu「あ、あれは...えっと..///」
syu「んんんんッッ゛!!!//だめったらだめッッ!!///」
(そのままキッチンへ逃げる)
kz「ああああ、syu〜...」
Kitchen
syu「はぁ、はぁ」
fu「おーsyuくん」
fu「kzとはLOVELOVEみたいだね?」
syu「ッッ゛//」
syu「それはとても、嬉しいんですけど...//」
syu「kzって、あんなに積極的でしたっけ..?///」
fu「あぁ〜」
fu「kzはねそういうところがあるんだよ」
fu「自分の気持ちがイマイチよく分かってないと」
fu「自分に自信が持てなくて、もじもじしちゃうことがある、でも」
fu「『ああ、俺は〇〇なんだな』って分かったときは」
fu「もうそのことについてガンガン突っ込むタイプ」
fu「だから、syuと付き合ったことにより」
fu「『自分はsyuのことが大好きなんだ』ってなって、ああなってるんじゃないかと」
syu「う..//」
fu「あの状態のkzはもう止められないから」
fu「もしかしたら進展早いかもよ?(・∀・)ニヤニヤ」
syu「え゛ッッ!?///」
し、進展って...
そういうこと、だよね...?//
syu「いやいやいや!!!💦」
syu「そ、そんな、ねえ」
syu「いくらなんでも、早すぎる..///」
fu「はは、だよねw」
syu「そうですよ!あは、あははは...」
...
『俺、あれ以上のコト、したい』
..まさか...今日..
いやいやッッ
そんなわけ、ないよね...?///
コメント
29件

してくれしてくれあなた達はお似合いなので(◕ᴗ◕✿)
syuさんをちょっとずつsyuさんは可愛いって洗脳してsyuさん=可愛いっていう方程式をsyuさんの頭の中に刷り込んでいこう!
う っ へ ぇ ☆ え 、 も し か し て 次 … .ᐟ .ᐣ え ぐ い 😇 😇 い ん く え す と 応 募 し た ん で す か .ᐟ .ᐟ ✨ 当 た る を 祈 っ て ま す 🙏🏻 🙏🏻 続 き 楽 し み で す .ᐟ .ᐟ .ᐟ .ᐟ