テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※つづき
※キャラ崩壊※
※🍌ねじ曲がった性格してます
※SNS含むシェア🆖
※作者の妄想ネタです
※ご本人様無関係
※獣人と半獣と人間が共存する世界線※
ゲームスキンが動物の方はそっち側判定しつつ
書いていきますご注意を
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最初は憧れからだった
建築が上手くて、ゲームも上手くて、知識が豊富で、トークが上手くて、誰とでも直ぐに打ち解けれる…
俺に足りないもの、持ってないものを持っているMENが凄いと思った
でもいつからか憧れはどんどん違う方向へ傾いて
MENが他の人とコラボしたり、出掛けたりするのが凄く嫌だと思い始めた、 MENが向ける笑顔が、声が、態度が…俺以外の誰かに向くのがすごく不快だと感じ始めた…
胸が苦しくて、奥歯をギリッと噛んだ…全体コラボがある時はなるべくMENの側から離れないように、俺の目の、耳の届く範囲に居るようにした
MENは俺だけの…俺以外の誰かのものになんてしたくない
黒い感情が包み込むのに時間は掛からなかった
憧れの人からどうしても手に入れたい、俺だけのものにしたい…
そう思うようになった夜…
MENを思って初めてぬいた…
頭のなかでめちゃくちゃにMENを抱いた
俺は抱かれる側かなって勝手に思ってたけどそうじゃなかった
気づいたら俺の中でMENは可愛く涙を流しながら俺に縋って
あん、あん、喘いでた…
グチュ、グチュと汚い粘着質な音を立てながら
自分の熱が迫り上がってくるのが分かる
目を閉じれば、でろでろにふやけたMENの顔
そんな顔を想像したら俺は直ぐにビクンッと身体を震わせて
手のひらの中に白くドロっとした欲望を吐き出した
この手のひらに出した欲をMENの中に出したい
溢れるくらい…MENの中に出したい………
絶対…俺のものにしたい…
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「なに?話って」
MENから呼ばれて会議室に来た
話の内容はなんとなく想像はつくし結末もなんとなく予想できる
だから何?
そうなったとしても俺には関係ない…
「おんりー、俺は回り 「ぼんさんとでも付き合い出したの?」
MENは大きくため息をついて
「…話を聞けって」
呆れ顔で俺のことを見てきた
「じゃぁ、なに?話って」
付き合いました。幸せですって胸糞な報告かと思ってたのに…
一体何のために呼ばれたんだ
会議室の椅子に腰掛けて、目の前の長机に頬杖ついてMENを眺める
真っ直ぐな瞳で俺の事見てくれる
良いなぁ…その顔…すっごくかっこいいし可愛いや…
ぁあ…いいなぁ、やっぱりMENが欲しいよ…俺…
なんで、ぼんさんなんだよ……
ドロっと黒い感情が胸を覆う
あぁヤダな……
「おんりー…俺はぼんさんが好きだ」
…………あ〜ぁ…
「ぼんさんにその気持ちを伝えるためには、俺は俺の中でけじめをつけなきゃならねぇ…」
「けじめねぇ……」
「おんりー…改めて言わせてもらう、俺はお前の気持ちに応えるつもりも…お前に気持ちが向くことも無い。」
じっと俺を見つめていたおんりーの瞳がゆっくりと瞬きをした
「…何かと思えばそんな事…か」
「……ぁあ」
椅子から立ち上がって一歩…また、一歩と俺の方へ歩み寄ってくるおんりー、 あの日のことを思い出して少し身体がこわばった…
「ねぇ…MEN。それで俺が『はいそうですか』って諦めると思ってるの?」
「いや、おんりーの事だ…どうせ一筋縄では行かないって思ってるさ」
「…ふふ、嬉しいよ…俺の事わかっててくれて…ならどうするの??」
「それでも…俺はそう伝えるしかない…」
「俺がまた同じ事をするかもよ?」
「そうならない様に、不用意にお前には近づかないし…何度でも、言う…俺はお前の気持ちに応えてやることができないって…」
「…そう、もう、同じ手は使えないのか…残念だね…MENともう一度キスしたかったのに……フフフッ」
人差し指を唇に当てておんりーはニヤリと笑った
「ねぇ、MEN…」
俺に向けて歩み進めていた足を止めて
おんりーは下から顔を覗き込んできた…
背筋に嫌な汗が伝う…
ブワッ………
ここに来て匂いだすおんりーのドロっと重く甘い匂い
(クソッ…………)
「MENは俺の事好きになってくれないんだよね?」
「あぁ…」
「じゃぁ、ぼんさんの事は??」
「…??」
「ぼんさんに向き合うために俺と話をつけるんだよね?」
「そうだ…」
「MENはぼんさんの事好き??…フフフッ」
「…あぁ、好きだ。俺はぼんさんの事を大切にしたいと思ってる」
「フフフッ……そっか、そっか…そうだよね?」
「何が言いたいんだよ…おんりー…」
「…んー?…もし…そのぼんさんが居なくなったら…MENは俺の事好きになってくれる?」
「ッーーーー!!!!!!!!」
信じられない言葉にガァッと頭に血が上って胸ぐらを掴んだッ
おんりーはクスクス笑いながら「例えばの話だよ」と俺を嘲笑った…
声を荒げて俺が詰めれば
そうでもしないと俺の事見てくれないでしょ?と抜かしたことを言うおんりー の胸ぐらを掴んだままグイッと力任せに持ち上げた
「ッぐゥ……」
日頃出さない唸り声を上げたあと掴んでいた胸ぐらを乱暴に離して
おんりーが俺の足元に崩れ落ちた
「ッゲホッ……ゲホッ…………ははっ、流石…ッ獣人だね……ゲホッ、本気出せばココまで力が出るんだ………ゲホッ、」
「フーッ…フーッ……何がしてぇか分かんねぇけどなぁ!!!…おんりー…お前の考え方は間違ってる…」
「…何がしたい??…ハハッ…そんなの、MENが欲しいからに決まってるじゃん…MENが欲しい、MENを俺のものにしたい…だから邪魔なモノを消せば、MENは俺だけを見てくれるでしょ!!!」
「て゛めぇっ!!!」
「俺はMENが好きなんだッ!!!なんで分かってくれないのさっ!!!」
「分かるかッ!!お前の考えが俺には理解できねぇよ!!!!自分に振り向いてほしいから俺の大切な人を消そうだなんて考え間違ってんだろうがよッ!!!!」
「ッーーー!!!!じゃぁ!どうしたらいいのさっ!!!俺は、俺に振り向いてもらうためにはッどうしたら良いって言うのさッ!!!!!」
ドンッとおんりーが俺の胸に拳をぶつけてくる
涙を流しているおんりー…あの日と似たような光景だ
このままだと埒が明かねぇ…
「おんりー、おまッ
俺が声を上げるのとほぼ同時ぐらいだった…
「二人とも…少し声を抑えたらどう??ここ、会社なんだけど」
「ド、ズル…さん」
「…ッ」
声のする方を振り返るとそこに居たのは
ドアに寄りかかり、眉間にしわを寄せるドズルさんの姿
一体どこから…いつから聞かれてた…
「…全く、落ち着いて話し合いもできないの?」
ドアから離れて後ろ手で扉を閉めるドズルさん
一番近くの椅子をガチャンッと引き出すとそこにドカッと座り込んだ
「とりあえず、詳しく聞かせてもらおうか…今の状況を…」
ぼんさんの怪我を問い詰める為、後で社長室に来るようにと伝えたら
ぼんさんは「はぁ〜い…」としょげた子供のようにシュンと肩を落としてた
「まったく…ちょ〜〜っと、僕が目を離すとぼんさんは直ぐに…はぁ〜…やっぱり俺が…いや、それだと…ぁあ〜もぉおお!!」
ブツブツ…小言を言いながら部屋に向かっていると
たいきちが慌てた顔で僕を呼んできた
「ド、ドズルさんッ!!!」
「おー、たいきち〜、どうしたのそんな慌てて」
「ッあ、あの…ッ!!はぁ…ッ…はッ…か、会議室で誰かが揉めてるみたいで、その、すごい声がッ!!!!」
会議室、揉めてる…このワードだけですぐにあの二人の顔が浮かんだ
何してんだ…あいつら…
「あの…バカどもは…はぁ…」
「え??」
「あ、何でもないよ…ありがとう、たいきち教えてくれて」
「い、いえ…ッ…大丈夫ですか?私も一緒に行きましょうか」
「あーー、大丈夫…僕だけで行ってくるよ」
「そ、そうですか…わかりました。」
まったく手のかかる…会議室に向かうか…
…っと、そうだ…忘れるとこだった…
「そうだ…たいきち、ひとつだけお願いしてもいいかな?」
「なんですか?」
「社長室にぼんさんが来ると思うから、僕が帰ってくるまでそこで待ってるように伝えといてもらえるかな?」
「ぼんさんですね、わかりました」
「それと…揉めてる会議室周辺、他のスタッフが近寄らないようにそれとなく伝えといてもらえるかな?」
「……はい」
流石たいきちだ…何か空気を読み取ってくれたのか
深く理由を聞いてくることなく「任せてください」と言って
すぐにスタッフルームへ向かってくれた
「さてと……問題児二人の所にでも行きますかね」
コンコンコンッ…
「ドーズールーさーん」
シーーーンッ………
「ん??」
コンコンコンッ!!!
「ドーーーズーーールーーーーーさーーーんっ!!」
シーーーンッ………
「…え、居ないの?!」
自分で来るように言っといて?!?
居ないの?!?え?なんで
ぇえ〜…どうすんのよ〜……
か、帰る??…帰って良いのかな…
…でも、帰ったらまたなんか言われそうだしどうすんだよぉ
扉の前でウロウロしていたら
「ぼんさーん!」
「おッ!たいきち〜!!」
たいきちが小走りで俺の所に向かってやってきた
手には社長室の鍵が握られていて
なんで、たいきちが?と尋ねると
「ドズルさんから預かってきたんです…それと、伝言も『少し予定が入ったので帰ってくるまで待っててください』と……」
ガチャンッ…
鍵を開けて社長室の扉が開く
部屋の中央にある大きなソファに座って待つように言われて
渋々腰を下ろした…
「あと、ぼんさん…ゴホンッ!『ぼんさん…好きな飲み物飲んで待っててくださいね、先に帰ったら駄目ですよ』…以上がドズルさんからの伝言です…では、私はこれで失礼しますね」
「え…あ、はい……」
バタンッと扉が閉まって
社長室に一人取り残される俺……
ポツーーーーンッ…
「…え俺…何して待ってよう」
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コメント
6件
0か100かでしか考えられない病愛🍌の光のない瞳が見えて…😢あぁめちゃくちゃ怖い人に聞かれて…どうなっちゃうの…皆に救いを…😢

はーげしっ…たいきちよっぽど怖かっただろうな…ガチで恋愛関係ドロドロじゃないですか…。

🍌さんは🐷さんに執着していますね。でも🐷さんは🍆さんに気持ちを告げている。🍌さんは🐷さんの事を本気で諦めきれない。🦍さん、🍌さんと🐷さんの話し合いを聞いて下さい。