テラーノベル
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俺はバイオリンを弾くのをやめた
会場中の視線が一気に俺に集まる
そして一気に歓声と拍手が鳴り響く
「ありがとうー!」
「俺、死んだかと思ってたよー!」
スマイル「…」
俺は恥ずかしくなってその場から立ち去ろうとしたら…
Y国のボス「…素晴らしい!」
「君が”天使”だったのか!ぜひY国に来ないかい?金ならいくらでも出そうじゃないか!」
は?なに言ってるんだこいつ
さっきまで殺そうとしてたのに?
ナカム「誰がお前なんかにスマイルを渡すか!」
きりやん「スマイルは俺達の仲間だっつーの」
ブルーク「…スマイル、ありがとう」
ナカムときりやんは俺を守るように立ち
ブルークはぎゅーっと抱きしめてきた
スマイル「ブルーク!…よかった」
シャークん「お前、すごいよ」
きんとき「ほんとに…ありがとう、スマイル」
スマイル「…ッ!」
スマイル「…俺には、大切な仲間がいる!お前みたいなクソ野郎の所に行くわけないだろ!」
Y国ボス「このやろッ…俺がわざわざ下手に出てやったのに…!」
ゾム「もうお前、うっさいわ」
いつのまにかY国ボスの背後にいたゾムさんが剣で突き刺した
Y国ボス「…ッ、この、」
ゾム「…バーカ」
こうして、舞踏会は幕を閉じた
~後日~
スマイル「じゃあゾムさんは我々団に行くんですね」
ゾム「うん。医療に詳しいしんぺい神さんが俺の体診てくれるって」
スマイル「…よかったです」
Y国のボスが死に、ゾムさんは自由になった
…大切な仲間に出会えると良いな
でも、エーミールさんがいる我々団なら大丈夫な気がする
少し話した後、別れようとしたら
ゾム「あ!スマイルさん!」
スマイル「なんですか?」
ゾム「俺の事を救ってくれて、ありがとう!!」
スマイル「…!」
ゾム「じゃあまた会おうなー!」
…俺でも人を救うことが出来たんだ
…この能力は、大切な人のために使うと決めた
金儲けのために使う能力ではない
きんとき「スマイルー!行くよー!」
スマイル「…!」
お前に…白尾団に出会えて、
本当によかった
俺を救ってくれてありがとう
・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
これにて!
「信じても良いの…?」完結です!
初めての作品で、下手な所もいっぱいあったと思いますが
この作品を気に入っていただけたら嬉しいです!
結構長くなったわりに書けてない話もいっぱいあるんですよね
まだこの物語を見たいと言ってくれる方がいたら、続編を書いてみたいです
ありがとうございました!byぶどう茶漬け
コメント
10件
え…めっちゃ涙が…
読んでて情景がとっても想像しやすかったしストーリーも神すぎました‼️✨感情移入しすぎて号泣しました😭😭💗良ければですが続編を主さんに作って欲しいです‼️🙇🏻♀️
神作!読んでる途中で悲しくなってた(;_;)ありがとうございます!