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親優しい… やはり最高だな!!
続ききちゃ~ヾ(*>∇<*)ノ 最高ですな!!!
親と話してから数日後 、 3日間だけ母国へ帰ることになった
母国のT国も 、赤を嫌っており 、 家以外では到底外さない方がいいだろう
インカムは一応持っておくことになっているが 、 殆ど使わないだろうから
電源は切っている
tn「ほな行ってくるわ」
gr「嗚呼 。 楽しんでこいよ」
tn「おん 。」
snとは違うインカムで繋がっている 。
w国のインカムは「0401」
snとのインカムは「0706」
殆どは「0706」で繋いでいる 。
なにかあれば助けてくれるそうだ
そんなことを思っていると 、 あっという間にT国についた 。
短く感じるが 、 朝からでてT国に着くのは夕方までかかる 。
意外と遠いから何もしてないのに疲れてしまう 。
tn「やっとついたんか …」
懐かしい道を通って家に行く 。
リンリン
扉についた鐘を鳴らす 。
『よくきたわね』
tn「ただいま」
『おかえり』
『じつは 、 4年前に病気で …』
tn「そうなんか … 」
「なんか云うとった ?」
『「普通な人間にしてやれなくてごめん」って』
tn「そぉか … 父さんらしいな」
『そうね 。まぁ今日はゆっくり話しましょうね』
tn「おん 。」
その後 、 母と色々話した 。
今の仲間の話とか
軍の話
幹部になったときとか
国
思い出話
1番よく話したのは
「目の話」
1人にバレたことは話した 。
でも 、 わかってくれたことを話すと
『その人の事は大切にしなさいよ』
と微笑んでくれた 。
優しい人やな
○月◇日(白)
母国に帰ってきた 。
久しぶりに色々話せて楽しかった 。
これから3日間は仕事を忘れて気楽に休もうと思う 。
あと300文字くらい足りないので新連載のプロローグで許してください 🙏(876文字)
後程あげると思います 。