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🌈🕒nmmn注意です
ふぇら、喘ぎ声あり
長尾がちょっとすごい事になってる
名前は伏せません
ご本人様には関係ありません
左が長尾 右が弦月です
長尾が『』弦月が「」
2人は付き合っています
ー弦月sideー
最近景君が任務やライバー活動で忙しくてえっちが出来ない…しかもライバー活動では女の人と絡むことも多くて少し不満に思うことが多い。だから今日の夜僕から誘ってみようと思う。今は景君は事務所のほうに行ってて居ないから下準備を済ましておこうと思い部屋の奥からガサゴソと大人のあれこれを引っ張り出し、寝室に向かう。寝る時は2人で寝るのて大きいベットがひとつある。そこに腰かけズボンやらパンツやらを脱ぎ始める。まずは指から慣らそう。ローションを手に取り手に垂らすそして自分の穴に恐る恐る指を入れる。
クチュ
と卑猥な音が寝室に響く
「ひぅッ♡冷たっ//」
指を全部入れ終わったのでゆっくり動かしてみる
クチュ、クチュ♡
「んぅ…///」
「はぁッ//」
ある程度慣らし終えると1番小さいサイズのディ○ドを手に取りローションを垂らす
「こんなおっきかったっけ…?」
と思いながらもゆっくり入れてみる
「ふッんぁ゛おっきぃ///」
ゆっくりと奥へ進める
「ん゛ッ ♡ ふッー/// 」
次は指の時よりも早く動かしてみる
ヌチュ♡ヌチュッ♡
「あ”ぅ…んぁ//いっちゃぅ///」 ピュルルルル
ー長尾sideー
最近任務とか仕事が忙しくて全然とーじろーと話したりしてねぇな…俺が帰ったら夜遅いから寝てることが多いし…今日はダンス部の会議だからスパッと終わらせて帰りますか!!ひっさしぶりにとーじろーといちゃいちゃできるかも♪
そう思い駆け足で事務所の会議室に向かった
ー1時間後ー
『はぁーー!!やっと終わったぁ!!』
セラフ「ご機嫌っすね、この後なんかあるんすか?」
『ん〜内緒♪ 』
セラフ「?」
よぉ〜し!やっと帰れる!とーじろー今何してんのかな〜、さっさとかーえろ!
走って家に向かう
ー弦月sideー
あれから何回イっただろうか、シーツはぐちゃぐちゃで顔も多分ぐちゃぐちゃだ。
1番大きいサイズのバ○ブを自分のナカに入れて動かす
「あ”ぅッ♡」
「はぁ”ッんっ///イくッ/// 」ビュルル
「ん”ぅッ けいくっ早くきて///泣 」
数時間前から自分のいいところに当てるもイけずに寸止め状態が続いていた
ー長尾sideー
いょっし!やっと着いた
ガチャ
『とーじろー?ただいまぁ!』
シーン…
『あれぇ?居ねぇの?』
『おっかしいなぁ』
家帰ってドアを開けたらいつもなら迎えに来てくれるんだけどなぁ…
探すか!
リビング!
『とーじろー? 』
風呂場!
『おーい、とーじろー?』
1階は居ないみたいだし2階で作業でもしてんのかぁ?
2階へ上がると声が聞こえたきた
『…!』
俺は声のする方へ足を運ぶ
「ーーー」
『寝室?何してんだぁ?』
段々と声がはっきり聞こえてきた
「んぁ”♡ 」
「あぅッ//」
『んぇ、とーじろー?』
恐る恐るドアを開けてみると恋人が自慰行為をしていた。俺の声は聞こえてないみたいだ。びっくりしたが少し様子を伺って声をかけようと思う。
「うぁ”ッ/// 」
「んふッ♡けいくっ///」
待って今俺の名前呼んだ?まぁいーや
声かーけよ♡
『どうしたの?弦ちゃん♡』
「あぇ、なんれ…?// 」
ー弦月sideー
「んふッ♡けいくっ///」
『どうしたの?弦ちゃん♡』
「あぇ、なんれ…?//」
声を掛けられ顔を上げるとそこには僕の恋人が居た。
え?なんで景君が居るの? は今日仕事のはずじゃ…だってまだ11時…帰ってきて嬉しいはずなのにこんなところを見られてしまって素直に喜べない。
『何ひとりで気持ちいことしてんの?♡』
「ぇ」
「だってぇ// 」
『なに?』
「景君が構ってくれないから…////」ボソッ
ー長尾sideー
『ん”ん”ん”』
可愛すぎんだろ!!!!
でも構ってやれなかったのはマジでごめん!
でも俺の中の加虐心がぁぁぁぁ!!!!!
『とーじろー 』
「なに?」
『構ってやれなかったのはごめん』
『けど何も言わずにひとりでしてたのちょっとながお嫌だったなぁー』
とーじろーの横に置いてあったバ○ブのスイッチを強まで上げる
「ッッ!?ごぇんらさいッ/// 」
バ○ブを押し込んで話しかける
「ひぅッ///」
『俺とやるより1人の方がきもちかったんじゃない?』
「やっ♡ちがぅッッ!///」
もっと押し込んでみる
グリグリ
「ん”ぁッッ♡」
『何が違うの?そんな顔で言われても説得力ないよ?』
「あ”ぅぅ///泣」
あ、泣いちゃったやり過ぎたかぁ?
「ごぇらしゃッぃ///泣」
まぁいいや
『とーじろーはどうして欲しいの?』
バ○ブの電源を切る
「はぇ…?♡泣」
『俺にどうして欲しいの』
「…ほしぃ」
『んぇ?なんて?』
「景君のち○こを僕に入れてほしい…///です」
『ん”ん”それ反則♡』
そういうと俺はとーじろーのナカに入っていたモノを一気に抜いた。
ズルッ
「ひゃぁッ//」
『あ、ゴムもうねぇじゃん』
「ナマで良い」
『え?』
「ナマがいい//」
『ほんとに良いんだな?』
「ぅん///」
『指入れるぞ』
ヌプッ
「んぁ♡ 」
『はっゆるゆるじゃん』
『もう入れていい? 』
「いいよ、その為に慣らしてたんじゃん♡」
『お前って奴はッ♡』
ズンッ
「はぁ”ッいきなりッ奥きたぁ♡ ///」
『はッきもち♡』
パンッ♡パンッ♡
「あ”ぁ”/// 」
「んっはぁッ♡」
「やぅッ♡イッちゃぅ///」
『締めすぎっ♡』
「ん”ッ~~~~~♡♡」
『んッでる♡』
「ナカに出してッ♡おねがぃ//// 」
ビュルルルルル
「ん”ぁッ~~♡♡」
『連続でイってやんの♡』
「あったかッぃ///」
「もっとぉッ♡ 」
パチュッ♡パチュッ♡
『音変わってきた♡』
「はぁ”ッんぅ”//」
グリッ♡
「お”ッ~~♡♡」ビュルルル♡
『これより奥いっていい?♡』
「はぅッ♡ん”ッ」
「おくッちょーらい♡」
『仰せのままにッ♡』
ぐぽっぐぽっ♡
「奥きたぁッ♡♡ 」
「はぁ”~~~~~♡」ピュルル♡
弦月の出す液はどんどん勢いが無くなっていった
『ははっ顔ぐっちゃぐちゃじゃん♡』
顔に着いている何が何だか分からなくなった液体を舐める
「ッ~~~~♡」ビクビクッ♡
『今のでイったん?』
「ぁ” ぅ”~~~♡ 」ビクビクッ♡
『とーじろー』
「…?///」ビクッ♡
『とーじろー今なんも出さずにイってたぞ』
「はぇ?///」
ー弦月sideー
ほんとだ何も出てない…なんでか分からないけどさっきからずっと甘イきが止まらない。ずっと気持ちよくておかしくなっちゃう。
『とーじろーメスイキしちゃったね♡』
『もう女の子抱けなくなっちゃったね♡』
「あぇ///?」
ー長尾sideー
集点が合ってなくて頭に?を浮かべる恋人が可愛すぎる。もうこのプレイも飽きてきたし他のことしたいなぁ〜
あ!そうだ!
『とーじろー? 』
「んぇ?/// 」
『俺の咥えて』
そう言うととーじろーゆっくり上体を起こし俺の股の間に顔を持ってきた
すん すん
「んふふ景君のにぉい♡」
『ッッ♡』
ペロッ
とーじろーが先を舐める
『んっ…///』
「はむっ」
ぐぷっ♡ぐぷっ♡
といやらしい音をたてて咥える
『フーッ♡』
「けーくッひもひぃ?」
上目遣いで聞いてくる
『うん、気持ちーよ♡』
じゅぷ♡じゅぷ♡
『とーじろー、ちょっとごめんな』
「?」
そう言うと俺はとーじろーの頭を掴み激しく上下に動かし始めた。何も分からないとーじろーは泣きながらされるがままになっている、
「ふぁ”ッんむ”///泣」
「ん”〜!!//泣」
『でるっ』
とーじろーの頭を掴む手を離したが間に合わず顔にかかってしまった、
「ゲホッゲホッ」
『ごめん!やり過ぎた 』
「ゲホッらいじょーッぶ♡」
『今日はもう寝る?』
「ぅ ん…」
『おやすみ』
「Zzz」
オチが分からん!!!!!!!!!!
誰か私に可哀想な弦月を浴びさせてくれ!!
まぁ初めてにしては上出来か?3300文字超えてるもんな!
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