続きです
n「シャケは、完全に敵になったと…」
b「問題は、スマイルだよね」
k「そういえばさ。」
き「どうした?きんとき。」
k「そういえば、nakamu」
n「どうした?」
k「シャケがそういえば、「逃げろ」って言ってなかったけ。」
n「確かに言ってた!!。」
れ「と、言うことは、あなた達が言っている、シャークんて言う子は誰かに操られている可能性があると言う事かしら?」
ゆ「それだとその、スマイルって子も操られているか、人質と化しているのか…」
ま「考えてもわからね〜。でも…」
しゃ「どうかしましたか?魔理沙さん。」
ま「マスパを絶対にあてたのに効いている感じがしなかったんだよな。」
れ「たしかにちゃんとあてたのにねなんでなのかしら。」
k「あいつまさか「あれ」をいや有り得ないあいつが使えたとしても…。」
ここで切ります。次回もお楽しみに〜。バイバ〜イ。
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