テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは!
皆様ハートありがとうございます!!
こんなに貰えるなんて思ってなかったよ…
えー、今回はキスシーンあるということで
うん。
誤字脱字許して!!
苦手な人回れ右!!!!
『………ん?』
朝起きるとベッドの上。
首領が運んでくれたのか…?
そこは服が散らかっていてまさに首領の部屋…みたいな。
『…首領がいない』
首領の部屋なのになんで居ないんだよ…
「…ん~……」
『首領…?』
ベッドから降り、声のする方へいった。
するとそこには散乱する服に埋もれて寝ている首領が…
『何してるんですか』
「んぇ……?おはよ…中也…」
その風景を見ていると自然に眠気が無くなった。
『何故こんなところで…』
「寝相で……」
『こんな寝相悪いの!?』
「寝相悪い私は嫌い?」
『いや、そんな事は…ない…』
「え~可愛い~」
『んな事言ってる暇あったらさっさと起きろッ』
「ぐぇ…っ…」
俺は首領の事を強めに揺らした。
「中也~…眠いよぉ…」
『今日も仕事だろ?』
「て言うか、こんな風に朝起こしてくれるなんてもはや夫婦」
『ちっげぇよ!!』
バシッと勢いのまま叩いた
「ひゃ~っ痛いよ~!中也~!」
『目覚めたならさっさと飯食って行くぞ』
「え~」
『んだよ…』
「じゃあ、おはようのキス!」
『は?』
何言ってんだこいつ。
『そういうのは好きな人同士がするもんだろ』
「え~?私は中也の事好きだよ~?中也も好きでしょ?」
『まだ寝ぼけてんのか?』
「違うの?」
首領はうるうるとした目で俺の事を見つめた。
そんな顔しないでくれよ…
『あー、しょうがねぇな!!』
ヤケになって俺は首領に近付いた。
『はぁ……』
大きな溜息を出してから、優しくキスをした。
「……♡」
直ぐに唇を離そうとすると、今度は首領が俺をグイッと引き寄せる。
『なっ…////』
「離すの早いよ…」
強引に引き寄せられ、またキスをした。
「……ん」
『〜〜ッ』
目を瞑って恥ずかしさを紛らわせようとした。
が………
『んぅッ?!////』
舌が入ってきてびっくりした。
思わず目を開けたら、直ぐそこに首領の顔があって恥ずかしくなった。
って…そんな悠長に考えてる暇じゃねぇ!
どうにかして離さないと…!
『ん、ぅッ!!』
息が出きなくなっていって、頭がふわふわしてきた。
『ん…ぅ……ッ♡…ぷはっ♡はぁ…ッ♡』
やっと離してくれた…
荒く息をついてから、涙ぐんだ目で首領のことを睨む。
「ちょっと、ごめんって。そんな目で見ないでよ~!」
『もぅ…知らない…!』
「ごめんって!!」
リビングに行き、冷蔵庫を見る。
『んだよ…こんなもんしかねぇじゃん。』
「あはは……」
『こんなんで”何でもしてあげる”なんて言ってたのか?』
「う゛ッ……」
『まぁ、しゃぁねぇな』
「作ってくれるの?」
『あるもの使っていいなら』
「いいよ!中也のご飯食べたいっ!」
『お、おう』
こうやって求められるなんて……新鮮……
少し時間が経って、食卓に飯を置いた。
「わぁ………✨」
自然と出たような子供っぽい声だ。
「これ、ほんとに中也が…!?」
『そうだが…』
「……✨」
1,014
14
『ほら、食えよ』
「いただきます!」
子供みたいだな…
「えっ美味…」
『そうか?』
「うん!なんか…凄い!」
『語彙力どうした』
美味しそうに頬張るその姿はまさに子供だ。
「ご馳走様っ」
『早くね?お前』
「美味しかったから!久しぶりにこんなの食べた!!」
こんなにも喜んでくれると、作った甲斐があったな。
『俺の分食うか?』
「食べっ…いや、いい」
『遠慮すんなよ』
「やだ!中也痩せすぎ!ちゃんと食べて!」
『そうか?』
「自覚無し!?」
確かに最近食べてなかったな…
『別に…今はそんなに腹減ってない…』
「いいから!はい、あーん!」
『え、ぁ、あーん』
首領は俺から箸を取って、飯をすくい上げて食べさせた。
「ちゃんと噛んでね」
『てめぇはお世話係か…1人でもできる』
「中也食べないじゃん!」
『いや、俺いらないし別にお前が欲しいならあげるって』
「だめ。食べて。首領命令!」
『可愛い命令だな』
「食え!!」
『わかったよ…』
_________
『食い終わった』
「やっと…?」
『皿洗ってくる』
「ありがと」
俺は10分ほどで食べ終わった。
皿を洗い終わるともう少しで仕事時間になる数十分前になった。
「中也!はい、着替え!」
首領は乾いた洗濯物から俺の服を取り出した。
『ありがとう』
着替え終わり、首領と仕事場へ向かった。
見てくれてありがとう!
次で最終回…かな?
終わっても番外編みたいなの作るつもりやから!!
♡とかよろしくお願いします!
今回も太中はてぇてぇなぁ
うん。
†┏┛墓┗┓†