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??たった29話しかなくてこの内容??やばすぎる☆

フィ、フィンランドは.........あれ、犠牲者になってないよね...?え、なってたっけ...あれ...?
神ですか?
ナチ&イタ王サイド④
⚠嘔吐表現
イタ王がナチスを滅多刺しというかバラバラにした後のところからスタートします。
作者の戯言はコメ欄に綴ろうかな
いっぱいコメントくれたら続きもがんばります。
どうせ短いので焦らずじっくり読んでね
地面に転がった、ナチス?なのか、ドイツなのか、よく分からないけれどそれだった肉片を突っ立って眺めていた。
精神を乗っけて剣を振るうと、乗せた精神の分だけ体力を消耗する気がした。
昔から自分が一番体力が無くて、ひ弱で足を引っ張って。自分優位で判断、判断、判断、そうして 行動したら気付けば裏切り者だった。
いつもより頭が重いなどと感じた数秒あとには地面に膝と手を付いて嗚咽していた。
「やば、また吐きそ〜…。」
誰も聞いていないけれど。軽い口振りで吐息多目に呟く。
意識が朦朧とするまま胃の内容物を吐き出した。
最も、先程イギリスの叩いた軽口を道中フラッシュバックさせたせいで、勝手に過去の記憶を引きづり出し盛大に嘔吐した為、胃酸などしか出てこない。
ほとんど何も出てこない嘔吐など実際は嘔吐いているだけなので、逆に長続きして非常に堪える。
そんな事をしている間に肉塊の辺りからぐちゃぐちゃと音がする
肉体の再生なるものが始まったのだ。
イタ王はその光景がいかに気色の悪いものか知っているので絶対に視線を向けない。
これ以上吐くのはごめんだ。
「やはりイタ王はヘタレなんて呼ばれたもんじゃ無いな、助かったよ…」
そう薄ら青ざめた顔で述べるのはナチスだった。先刻まで言葉通りのバラバラ死体、といった様子だったとは思えない回復力はおぞましいと言われて過言では無い。
その横で更に青ざめた顔をしているのがイタ王だ。精神的にも体力的な面でもダメージを負って項垂れている。
「なち〜〜、もう、やだぁ゛……」
「すまなかった、だが戦場で泣くな」
嘔吐による生理的な涙と安堵から来た涙でぐちゃぐちゃのイタ王の顔を見たナチスが言った。
イタ王の喉は胃酸で少々枯れている。
「なちの鬼ぃ、ぅわ〜!!」
イタ王は泣いたり泣き真似をしたりと情緒が忙しい事になってしまっているが、ナチスは構わず事を進めようとする。
理由は単純、そこにロシアが気絶したまま小さく呻き声を上げているからだ。
何に魘されているかは大体想像が着く。抗っている…とでも言おうか。
いつの間にか、ナチスの視線は冷徹で慈悲の欠片も無いものに変貌していた。
懐からリボルバーを静かに取り出し、6発の銃弾を装填する。
そして、ロシアの躰にその全てをくれてやった。
〜本日の犠牲者〜
ロシア
〜残り 生存者〜
アメリカ
カナダ
国連
国盟
日帝
イタ王
ナチス
パラオ
フィンランド