- Attention -
赤 × 青
小スカ・おしがま
R15 (次回R18)
エセ関西弁
今日、りうらは用事があって夕方6時過ぎまで帰ってこないらしい
そして今は昼の12時前
こういう日は俺のやりたいことができる
俺の性癖は周りと比べると曲がっている
バレたら絶対面倒くさいことになるねん…
なによりりうらはドSで毎回泣かされる
青「 おしがましよーかな… 」
そう 俺のやりたいこと、性癖、はおしがま
幸いなことにまだりうらにはバレていない
こんなのバレたら終わりだろう
青「 りうらが帰ってくる前に… 」
そう思い早めに行動に移すことにした
青「 えーと、水取りに行かな 」
まず最初に水を飲むことにした
利尿剤は飲まないのって?
それはバレるリスクがある為持っていない
···気になりはするけど
青「 お水は~っと… 」
冷蔵庫に入っていた2リットルのペットボトルを取り出す
青「 んー、これでええか 」
アニメでも見て時間を潰すことにした
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飲み始めてから4時間程経った
あの2リットルのペットボトルは空
8時に起きてから1回した以降トイレに行っていない
青「 っ、ちょっと苦しい··· 」
現在の尿意は70%くらい
いつもの俺なら既にトイレに行ってるだろう
でもここからで 漏れそうになっているとこを我慢するのが好きなんよ
早く出したいのに我慢することで身体が快感を拾う、そんな感覚が
青「 もうちょっと飲も… 」
りうらが帰ってくるまで2時間しかない
早く済ませないと帰ってきちゃう
水でたぷたぷになったお腹を見て少し満足感を覚えた
青「 水飽きたなぁ 」
「 あ、お茶あるや~ん 」
お茶って確か利尿作用あったよな
青「 んふ、 」
この後のことを考えると興奮してきた
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青「 ん、ぁ··· 」
「 そろそろトイレ行こかな··· 」
さっきからは1時間しか経っていないがそろそろやばくなってきた
お茶の利尿作用って強いんだなって思う
青「 っぅ···?! 」
呑気に考えていると強い波に襲われた
咄嗟にそこを抑える
青「 ん···♡ 」
体から出せなかったのが戻っていく
お腹がきゅーってなる
青「 んっ…♡ はッ、きもち… / 」
余韻に浸っていると扉が開く音が聞こえた
青「 はぇッ···? 」
りうらが帰ってきた?
なんで?まだ5時なのに···
赤「 ん~まろただいまぁ 」
青「 ぁ、おかえり… 」
赤「 疲れたぁ~癒して 」
青「 っふッ···ぁ···♡ 」
帰ってきて早々りうらが俺に抱きついた
やばいほんとに俺に触らないで···
赤「 いーこにしてた? 」
青「 っ、してたで…? 」
赤「 っふふ、嘘だぁ 」
「 俺全部知ってるよ 」
そう耳元で囁かれたのと知られていた恥ずかしさでいっぱいになり、脚から力が抜ける
青「 ッ~··· // 」
赤「 ほらトイレ行かなくていいの? 」
「 もう漏れちゃいそうなんじゃない? 」
そう言われて尿意が強まった気がする
そんなわけないのに。
りうらのペースに乗せられている
でも俺の足にはさっきので力が入らない
青「 りぅらぁ…立てなッ··· / 」
赤「 ふーんどうするの? 」
青「 りぅらトイレつれてってぇ··· 」
赤「 うーん、敬語じゃないんだね 」
「 ま、いいよ 」
そう言うと俺を抱き上げた
俺の方が10cmも身長が高いのに。
でもそんなこと言える余裕もない
青「 ん…ぁ、あ···♡ 」
赤「 ちょっとまろ?喘がないで 」
青「 んッ、ぁ、むりぃ···♡」
「 もっ…もれちゃ···ッ / 」
もう限界が近い
トイレは玄関横でまだ距離がある
赤「 トイレまだだよー? 」
青「 っあ···ぅ…♡ むりぃ··· 」
赤「 全くまろは~··· 」
「 もうほんの少しだけ耐えて 」
そう言われた
もうそこから手を離したら出てしまいそうで 目を瞑って必死に耐えた
赤「 はい、まろ着いたよ 」
青「 ぁ、んぇ··· 」
目を開けたら居たのはトイレではなく風呂
青「 ···や、だ… 」
と声が漏れた
俺の言う事なんて気にせず服を脱がされる
赤「 ならトイレまで耐えれたの? 」
青「 むり··· 」
赤「 ほらもう出していいんだよ? 」
服を脱がせ終えられて小悪魔的な笑顔で問いかけらながら俺の手をそこから離される
今すぐにでも漏れそうなのにトイレじゃないのと見られてるので上手く出せない
青「 りぅらぁ···でないッ··· 」
赤「 まろ赤ちゃんじゃんw 」
「 ほらしーしー··· 」
耳元で吐息たっぷりで囁かれて変に入っていた力が抜ける
そうすると俺のものから薄黄色の体液がしょろしょろと出始めた
青「 ん···あ···ぁッ♡ / 」
赤「 お腹も押してあげるねw 」
青「 ふぇ···ッ、?! / 」
お腹を押され勢いが強くなる
半円を描くように風呂場のタイルを濡らした
青「 ふぁ···んぁ···♡ 」
止まることをしらないようにずっと出続ける
気持ちいという言葉だけが脳でぐるぐると駆け巡っていた
長い放尿が終わり気持ちよさでぼーっとした頭をどうにか回した
青「 ぅ···ッ / 」
赤「 ん、終わった? 」
青「 ん…♡ 」
赤「 まろ気持ち良かったんだね 」
「 勃っちゃってるよ? 」
青「 んん··· / 」
そういう気分になってしまって。
『 りうらぁシよっ…? 』
𝐍𝐞𝐱𝐭 ▹▸ ♡1500・💬5
難しすぎる🥹🥹
読んでくださった方、
ありがとうございました🙏🏻♡
コメント
14件
おしがまって良いよね
フォロ失です!! 赤×青 好きすぎて... おしがまも好きだから 性癖どストライクでした、、 ありがとうございました!! 続き楽しみにしてます!!