監禁ですー!
いやー虐めるの大好き!
どんどん絶望に染まってくのってたまんないですよねー!
何でこんなに歪んだ性癖になったんだろう…
※地雷注意※
モブ視点です
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俺と信介君の生活がはじまった。
1日目
気絶してる信介君を車からだして、俺の家に連れ込んだ。さっきも思ったけど、信介君って本当に軽い。こんなにか弱い信介君を守れるのはやっぱり俺だけだよね。部屋にいれたら、準備していた手錠と足枷をつけて、壁に繋げた。舌を切ったりしないように、口枷もつけた。うん、こうしておくと、信介君が僕の物ってわかって、すごくゾクゾクする。目を覚ましたらどんな顔するんだろう。喜んでくれるかな。明日になるのが待ち遠しい。あ、そうそう。この前信介君に似合う真っ赤な首輪を見つけたから、それもつけてあげたよ。ふふ、やっぱり信介君の白い肌によく合ってる。
2日目
信介君の目が覚めた。とにかくびっくりしてるみたい。すぐに自分に繋がってる手錠や足枷に気づいて、恐怖と不安に染まった目をしてる。いつものかっこいい信介君も大好きだけど、その顔も最高だよ。俺が信介君に近づくと、ブルブルと震えだした。それでも、俺の事をキッと睨めつけてきた。そんな顔で見たってかわいいだけだよ。拘束をとろうとしてゴソゴソしてる。でも首輪がひっぱられたり、口枷が辛かったりして、苦しそうな声がでてる。あーもう、この子は誘ってるのかな。
でも、ここから逃げようとしてるのはよくないね。俺は何でも言うこときいてくれる、いい子な信介君の方が好きだなあ。
これからいっっぱい、体に教えてねあげるね。
信介君。
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次はもっと可哀想な北さん。
ハート、コメントありがとうございます!
コメント
4件
今回もさいっこうやったわぁー! 続き楽しみにしとるで~! 見るんおそなったわ、
続き楽しみです!