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『っちょ!!まって、』
すぐさまパルチザンから飛び降り猫さんの元へ向かう
『いた!!』
覚悟を決めろアンジュ・ヴィアン!!!私はやれば出来る女よ!!
そして猫にキスをした。
?「なにを馬鹿なことを…笑
猫にでもすがりたくなったか!?カーボレイン!」
レイン「ハッ、久々の体はいいな」
『なっ、レイン・エイムズ!?』
最年少神覚者となり、3本目のアザを最年少で取得した男でもある
そして行方不明になったとされているレイン・エイムズがどうしてここに!?
レイン「ブラックパルチザン」
レイン「雑魚がイキんじゃねぇよ」
私の事を片腕で抱えながらイノゼロの手下を攻撃するレインさん
『えー、かっこよ……誰??』
パッ(手 離
レイン「……すまない」
『思ってもねぇこと言うんじゃねぇよ!?』
レイン「……俺は人間になれたからお前に用はない」
しかし歩き出すレインさんの頭にはポンッと耳が生えしっぽが生え……
猫「チッ!なんで猫に戻ってやがる!オイ本」
全知の本「単純にその女のLv不足だな」
全知の本「まぁつまり。その女がお前と同等……いやそれ以上になる必要があるな」
全知の本「さぁアンジュ・ヴィアン。神覚者をも超える存在となってみろ」
『ううううそでしょぉ~!?!?!?』
レイン「まだ戻れねぇのかよ……」