ドイツ視点
注意喚起!
ドス黒いよ。本当にヤンデレだよ。ありえないぐらいのヤンデレ。
りすかしてるよ。
↑↑↑↑↑
私はりすか表現初めてだからクッソ下手だよ
血とか切るの想像したら気分下がる人は
見るのをオヌヌメしません!!
れつごー!!
はぁ。
どうもドイツだ。
今俺はこまってる。それは
𓏸𓏸とか言うやつだ……そいつのせいで俺の仕事は進まない。
1ヶ月後の会議。そこで社長や幹部が来る……
そして、その際に優秀なものに昇格を与える。
おれはどうしても金を稼ぎたいッ“ぃ、、イタリアに貢ぐためだ()
……でも。本当にもうダメかもしれない
正直この気持ち悪い存在のせいだ、
それに、イタリアにこんな感情向けたらあいつはきっと引く。それぐらいの愛だ。
……試してみるか。
そう。俺はリスカをする。何故かって、
そんなのイタリアに心配してもらう為。
あばよくばアイツに治療してもらうこと。
心配して駆け寄ってくれるかなァ……♡
…そのために用意することにした、
とりあえず共用のパソコンにリスカとか調べたらイタリアのちっちゃいアタマだったら心配してくれるよなぁ♡
ついでに腕も切る。
ドイツ「カッター……か 」
俺の家にはカッターは安全用のしかない。
なぜかって?イタリアが怪我しないようにだ。
よく料理するから包丁も安全なのにした。
机の角とか丸にしたり工夫した。
だから我が家には切るものが無い……困ったなぁ
カミソリだ。
そうだ、あったじゃないか、、長身のやつが
イタリアも心配性なのかな…イタリアのカミソリは俺の身長じゃ届かないところに置いてある。まぁ、イタリアはきっと俺がリスカのためにイタリアのカミソリ使うなんて思ってないよな。
ドイツ「…いたりあ♡」
そう言いながら当ててみた。
案外皮膚というのは柔らかく、硬い。
跳ね返される、ただ、ぎこぎこしたらどうなるだろうか。間違いなく切れる。
ドイツ「ぅ“……あ“ぁ。。泣 」
だめだ、案外痛い、もしこんなのでイタリアが怪我したら……カミソリは俺の前でしか使わせないようにするか。
そして、もう一度
ドイツ「っ~~~~~ぁ“ぁッい“ぃっ」
痛かった、ただ結構深く切れた、この調子で……もっともっと……
やりすぎたなぁ、血まみれだ…
この血がイタリアだったら。♡
とりあえず片付けて寝よう。イタリアは今日実家に帰ってるからな。
朝(会社にて)
𓏸𓏸「どいつさぁ⤴︎︎ん♡♡ここわかんなァい♡ 」
𓏸𓏸「どいつさぁ⤴︎︎ん♡♡間違えちゃった♡」
毎日毎日、、このク𓏸ビッチは……
うぜぇ…イタリア。いたりあが足りねぇ。
イタリアの養分が欲しい。
俺のビタミンはイタリア出出来てるんだぞ
……
ドイツ「ここは、、こうすれば。できるぞ」
𓏸𓏸「えへぇん⤴︎︎ありがとぅーござぁいまぁす♡♡」
きっしょ𓏸ねや休憩時間やぞこちとら
なんか視線を感じる……?
イタリア「どぉーいつッ!!」(バックハグ
ドイツ「ん…いたりあ……」
あ、癒しがきた
イタリア「ドイツ…疲れたでしょ?休m」
いや、今は休めない……俺の昇進があるかもだから…この機会を逃すと次はきっとまた来年…
ドイツ「すまんがそれは出来ない……」
イタリア「……むぅ」
あ“ぁ“ぁ。可愛い。可愛いよ俺の嫁。
家に帰ったらきっと満面の笑みで玄関まで走ってきてハグしてくれるよ……愛してる
はっ、この顔かわいいのでは?!!
ドイツ「…イタリアの顔みたい」
イタリア「どうしたんね急に((」
ドイツ「いいからっ」
イタリア「ひゃっ!?」
ドイツ「顔見れた…」
可愛い。可愛いよ。愛してる(2)
なんでそんな可愛いの罪すぎるよ
愛してる(3)
日本「ドイツさんっ!!!𓏸𓏸がまたやらかしましたッ泣てつだっt」
日本「シツレイシマシタ」
おいおいおい!!!???
ドイツ「それで…また𓏸𓏸が…か?」
日本「えぇ」
ほんまに氏ねや。
ドイツ「イタリア……すまん。いってくる」
イタリア「わかった……んね」
あ“っ♡♡
愛してる(4)
悲しい顔大好きだよ愛してる(5)
そして、思ったより傷が痛い。痛いというか痒いな……
ドイツ「ただまぃぁぁ“ぁ」
きっと今頃焦ってるだろう。
そして、我が家の集合場所へと走り抜ける
イタリア「ぐぇぇ……」
ドイツ「イタリア…いたりあ。イタリア」
イタリア「ドイツ大丈夫なんね?」
ドイツ「イタリアがたりない……」
ドイツ「イタリア吸いしたい……」
イタリア「猫扱いしないでなんねぇ。」
だってお前はタチではないだろ?
ドイツ「だってイタリアは猫だろ…?」
イタリア「俺は彼氏だしっ!!//」
あぁ。頑張って俺って一人称にしてるのも、彼氏ぶってるのも可愛いな。
愛してる(6)
しばらくした頃だった
イタリア「どいつってりすかしてる?」
ドイツ「……は。?」
あ、急すぎて……ごめんなイタリア…
正直急すぎて思わず返してしまった。まぁ
確信した目してるから…いいや♡
ドイツ「……あは。はは((」
あ、もう決まった目してる。可愛いね、、
愛してる(6)
イタリア「教えてほしいな…」
あ“っ♡イタリアの方が身長高いからしゅんって目で俺の方見てるの可愛い愛してる(7)
ドイツ「…してる」
イタリア「…」(泣
は。、なんでっないて、、あ、キモイからか。そうだよな俺のやってる事キモイもんなごめん。本当にすまんただ俺は見てもらいたかっただけ……で、、
ドイツ「ちょイタリア!?」
ごめん。ごめん。こんな愛の重いヤツ嫌いだよな、そうだよな
ドイツ「イタリア。?」
平常心、平常心……
イタリア「わぁっ!??」
ドイツ「その、、いやだよな。こんなのが彼氏って」
イタリア「ドイツ。もう腕切らないで……」
……心配しすぎなんだなぁ、
俺……狂ってるや。
ドイツ「…」
イタリア「俺…ドイツと一心同体だから。」
イタリア「ドイツが傷ついてると俺の心も傷ついちゃうから……」
ドイツ「…すまんな。」
こんなのが彼氏で。でも、
俺とイタリアは一心同体…か、、♡
もう。監禁したいぐらい可愛い…
嗚呼。結局こんな思考になってしまう。
イタリアはけど、、こんな俺を愛してくれた
イタリア「てことで構って……いまから!」
ドイツ「へ。?その流れで?(」
イタリア「…欲求不満なの//」
ドイツ「.俺と一緒だな。笑」
イタリア「言ったでしょ。一心同体だって……//」
なんだ、なんだ、こんな事しなくても愛してくれてたんだなぁ。
𝑭𝒊𝒏.
ちなみに彼は仕事のし過ぎで頭おかしいヤンデレになってるだけです。
↑↑
つまり、彼はイタリアを愛してるけど殺したいまではいってないですからね!!??((
まぁ、後日談がまたあるので。
それでは
コメント
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はい神……ありがとうございます(土下座)