じぇお短編集

「」拓実

『』翔也

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鶴拓おうち映画鑑賞中…

「うっわぁ、、濃厚すぎない？？」

👽「えろいっすね。」

「まぁね~~」

👽「なぁたくみくん？」

「どしたの」

👽「拓実くんは翔也とヤったことあるんですか？？」

「いきなりぶっ込んできたな笑」

「逆に汐恩は祥生とどうなん？」

👽「たまーにすっね〜〜」

「ほんまかよ、笑」

👽「いやまあ？誘われたら、そりゃあやりますよ？？」

「そうなんや、」

👽「え逆にやったことないんすか？ 」

「1人ですればいい話だし、」

「いや、まあ大前提言い出せなくてな？」

👽「男なら言うべきっすよ。」

「たしかになぁ、、」

「でも断られたらいやちゃう？」

「恥ずかしーというか、」

「翔也ってそういうキャラじゃないやん、？ 」

👽「祥生もそんなキャラじゃないでしょう。」

「あたしかに、」

「自信持ててきた気がするわ！」

👽｢今翔也って家いるんでしたっけ？｣

「いると思うで？」

👽「ならすぐ行かないと、」

👽「拓実くんはやく誘いに行ってき」

「お、おんいってくるわ！」

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「ただいま、？」

『遅いですね。』

『どこいたんですか？』

「しおんと映画見てて、」

なんか今日のしょうや怖くない、？？

怒ってる？？

『ふーん、』

『ま！いいですよ 』

『ご飯できてるので食べてください、！ 』

「ほんま？！」

「いただきます。」

翔也の料理を口に運んだ

『どうですか？』

「かぼちゃの煮物美味いな！？」

「甘くて美味いわ」

『わ！よかったです、！笑』

「？」

数分後…

「ご馳走様でした！」

『完食してくれたんですか！嬉しいです！』

「全部美味しかったし食べちゃった！」

『うわぁほんとにそれは良かった』

「喉乾いたな〜」

身に覚えのない瓶がキッチンに置いてあった

「翔也〜？？この瓶何なん〜？？」

『あ〜それは別に後で分かりますよ！』

『サプライズです』

「がちか！」

『楽しみにしててください！』

「いや翔也のサプライズってなんやろ、」

数分後…

『~~~~~~~~🎶』

「なぁ、翔也、、」

『はーいー？』

「この部屋暑ない？？」

「暖房つけてる？？」

『いや、、つけてないですよ？』

「はっ、？うそだめっちゃ暑いねんけど、」

『えぇ、そんな事ないんだけどな、』

無性にしたくなってきた、

「ちょ、トイレいくわっ、」

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ｸﾁｭｯ

「うｯ…//あｯ..///」

「はぁｯ、はぁ…」

尋常じゃないほどに暑い

ｸﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

「んぁｯ…はぁｯ.//」

ｺﾝｺﾝｺﾝｯ

『たくみくーん大丈夫ですか！？』

「んぇｯ、、！あぁ、、翔也大丈夫だよっ、」

やばい、翔也にばれた、、？？

「はぁｯ//はぁ//」

『大丈夫じゃなさそうですね、』

『今開けますね？』

「いやｯちょ、ｯ…まってやｯ…//」

ドアを開けられないようにしても、

力が出なく翔也にドアを開けられてしまった。

『えーっと、運びますね、？』

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「な、なんでベッドなん…//」

ﾄﾞｻｯ

翔也が拓実に乗りかかった

『拓実くん？問題です。今拓実くんはなんでこんなに調子が悪いのでしょうか！』

いまさっき翔也がサプライズと言っていた瓶が頭をよぎった。

「うぇ…？//絶対あの瓶やんｯ、//」

『大正解です。あの瓶の中には媚薬が入ってるんですよ！』

「んぇｯ…？//」

『僕知ってるんですよ？？』

『拓実くんが自分の部屋でよく』

『1人でシてるの』

すごく恥ずかしい、

「んぇ..なんでぇｯ….///」

『カメラです』

「えっ、//」

『拓実くん？？』

『気づかなかったんですか？？』

｢う、ｯん//｣

『いっつも1人でシてるから僕のこと誘ってるのかと思ってましたよ〜』

｢そんなことｯ、、//｣

『まぁーでも僕もう我慢できないので、』

『今日は攻めちゃいますね、？♡』

｢ｯえ、//ちょっむり//｣

｢なんかｯ//変だしｯ///｣

『それは〜媚薬の効果ですよ』

｢んえｯ、//｣

『下もうぐしょぐしょですよ、？♡』

『もういれていいですか？？』

｢まってｯ//むり、、｣

『まあ、拒否権ないんでいれますね♡』

ﾄﾞﾁｭｯ♡

『うわｯきっつ、』

｢んｯ♡｣

｢まっれ..//｣

｢むりｯ..♡//｣

『無理じゃないよ♡』

｢しょｯ..や…///｣

｢抜いてｯ…♡｣

『いいんですか？？』

『気持ちよくなれないですよ？？』

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ♡

｢んぐｯ♡あｯ♡んあっ…♡｣

『たくみくんすっごく可愛いですよｯ♡』

ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭ♡

｢やめｯ、♡はずかしｯ♡….//｣

｢んっ…///んぁｯ♡いくｯ♡むりｯ♡｣

『あー俺もいきそ、ｯ♡』

ﾊﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡

｢うｯ♡んぁｯ♡やばｯ♡いくｯ♡..//｣

『俺もｯ//』

「一緒にｯ、いこｯ、♡｣

ﾄﾞﾁｭ♡ｺﾞﾘｭｯ♡

「あっ♡いく♡｣

『ｯ~~~~~~♡』

｢あっ♡｣

｢ｯ~~♡｣

ｸﾞﾎﾟｯ

｢ﾋﾞｸｯ♡｣

『攻めも良かったなぁ』

｢しょうやｯ、激しい…//｣

『余裕ないたくみくんも好きですよ♡』

｢それはしょうやもｯ…//｣

｢しょうやｯ、怒ってるのかとｯ思ってた..// ｣

『あー玄関の時ですか？？』

『あれはたくみくん犯せるのを楽しみにしてたんです笑』

｢てっきり、俺が男と絡んでるからかとｯ…//｣

『あー、まあ絡みすぎたらまた同じことするまでですよ笑』

🔚

ほんとに投稿頻度遅すぎてごめんなさいって感じです😫🎀

今回木全くん攻めでした、！！

自分結構頑張りました૮‬ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳ა‪‪❤︎‬

♡とコメントとリクエストめっちゃ待ってます🥺🫶🏻