テラーノベル
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かな「、、、、、なにもない\\(超小声)」
侑「ふ〜ん(超小声)」
と言って彼は私の腰辺りに腕を回した。
この腕のせいで身動き取れない。
しかも相手が宮侑だから恥ずかしいし、、、、\\
かな「、、、、そろそろ離して\\(超小声)」
侑「、、、、知らん(超小声)」
かな「、、、朝食作れない(超小声)」
侑「、、、ほな、俺も手伝う(超小声)」
かな「ん(超小声)」
そういって彼は私の腰辺りから腕を離し起き上がった。
私はその彼に続くように起き上がり、調理室に向った。
〜調理室〜
ガチャ
扉を開けると清水さんと谷地さんが居た。
清水「おはよう、かなちゃん、、と宮くん」
谷地「おおおお、おはようッございます!!」
侑「、、、、、」
かな「ん」
清水「お手伝いに来たの?」
侑「うす」
清水「じゃあ、具の入ったおにぎりを作るのかなちゃんとやってもらってもいいかな」
侑「うす」
かな「( 一一)b」
清水「お願いね」
それを言った後清水さんは谷地さんのところに行った。
その後宮侑は手の中にご飯をおき、そこに具をのせてにぎっていた。
が、いつの間にか彼の手の中はぐちゃぐちゃになったおにぎりが出来上がっていた。
侑「、、、、」
かな「、、、プルプル」←笑いを必死に堪えてる
侑「、、、、、笑うんやったら笑えっ!!」
かな「プッフフフwwフフッwww」
侑「っ〜!くっそー!もう一回!!」
そう言って彼は再チャレンジしたが、またもや同じ結果になってしまった。
ほんとにどうやったらできるのか知りたいぐらいに同じものが出来上がっていた。
かな「フフッwwハハww、ど、どうやったらできるのw」
侑「しゃーないやん!俺手先器用ちゃうし!」
角名「オッホホwwww」
私が宮侑を見て笑っていたらいつの間に来たのか角名くんが来ていた。
その後ろに見えるのは宮治だ。
治「wwwwww」
角名「こ、これwwなかなかッできないよwwww」
治「おにぎりの才能あるやんwww」
侑「ないわ!!」
かな「フフッwww」
侑「そんなに笑うんやったら作ってみぃや!!三人!!」
角名「え、俺も?」
侑「当たり前やろ」
かな「、、、、、ニギニギ」
治「お、日河さんめっちゃきれいににぎるやん」
侑「、、、、、」
角名「ま、しょーがない俺も作ってあげる」
侑「フッ意外とむずいぞ」
かな「、、( ・´ー・`)」
侑「ん?できたんか?」
かな「、、これ」
私はそう言って宮侑に私がにぎったおにぎりを見せる。
すると、次は宮治がにぎったおにぎりを見せ、
次に角名くんがにぎったおにぎりを見せた。
宮侑は悔しそうに顔を歪めこういった。
侑「俺、才能ないんちゃうんかな」
と寂しそうな声で言ってのがウケたのか、宮治と角名くんがまた笑いだした。
治「おにぎりをにぎんのに才能もなにもないやろww」
角名「逆にそんな才能いらないしww」
侑「くっそ〜!!」
かな「あ、はやくにぎんないと」
侑「ほんまや」
かな「宮侑はにぎんないで」
侑「はぁー!!」
かな「他の選手起こしてきて」
侑「、、、へーい」
かな「二人はこっち手伝って」
治&角「りょーかい」
と私が役割をふったおかげかトントン拍子のように着々とすすんでいった。
〜朝食〜
結局、宮侑が作った謎のものは宮治の器用さでカバーし、
清水さんと谷地さんが作ったお味噌汁と、サラダをお皿にのせて選手達とご飯を食べた。
その後、今日は猫又監督により、
稲荷崎の監督が体調不良になったので、代わりに私が監督をすることになった。
最悪だ、正直言うとうまく喋れ、、、るな。
みんなの前では最近喋れるようになっていた。
“いた”っと言うのは前よりかはって言うことで、決してめっちゃ喋れているわけではない。
〜バレー練習〜
北「まさか日河さんが監督の代わりになるとは思わんかったわ」
かな『私もです』
北「まあ、大体は俺に任せてくれたええから無理せんときや」
かな「コクリ」
北「ほな、ウォーミングアップから始めんで〜」
稲荷崎「うす」
今は青葉城西の人らと戦っている。
私はまず選手の人を見て状態異常がないかを確認している。
侑「っ!!」
かな「、、、、、」
ピーッ!!
笛の合図とともに選手がベンチの方へ戻って来る。
その中に宮侑がいた。
かな「宮侑」
侑「なに?」
かな「ケガ、、、、、、見せて」
侑「、、は?」
北「侑、手当してもらい」
侑「でも、」
かな「見せて」
侑「、、、ケガしてへんし」
かな「嘘はだめ」
角名「、、、、」
侑「なんでy」
かな「コートに出さないよ」
侑「っ!!、、、、わかった」
テキパキテキパキ
かな「はい、一回戦は休憩」
侑「なんで!」
かな「、、、、、一度、試合を見て確認」
侑「、、、、分かった」
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