それでは新連載のお話!!
『絶対成功させる‼️』
です!!
⚠️蘭春
それでもいいよって方のみスライドしてください〜!
夜になり、準備も終えキャリーケースを引きながらアジトの地下へ行く。
エレベーターにのり、地下へ向った。
蘭「やっほー春ちゃん♡♡」
とにこにこしながら手を振る蘭をフル無視して車へ乗る。
蘭「春ちゃぁん…無視しないでよぉ〜♡♡(泣)」
春「だ”ァ”ァ”ァ”!!!!!!!!!早く乗れ!!!!!!」
と蘭を急かす。
蘭「りょーかい♡って春ちゃん、俺運転するよ??」
春「いや、お前の運転怖い。」
蘭「いやいや!!こんな可愛い春ちゃん乗せてるんだから安全運転心がけるって!!」
蘭の異様なまでの押しに根負けし、俺は助手席に座り直した。
蘭「春ちゃんと蘭ちゃんのらぶらぶキャンプデートの旅にレッツゴー!♡♡」
春「だからで、デートじゃねぇってんだろ‼️」
蘭「デートはデートです〜♡♡」
そう言い合いながらドライブする夜はなぜかとても気分がよかった。
蘭「春ちゃ〜ん??サービスエリア着いたけどなんかいるー?」
春「んぁ、、なぁもいらない、。(半寝)」
蘭「ん。わかったよばぶちゃん♡♡」
春「うぅー……(うるっ)」
蘭「うぇ?、!ど、どしたの春ちゃん??寒い??どっか痛い?!」
春「うぁ…ん……(寝)」
蘭「……え??」
蘭「は、春ちゃん〜??」
蘭「そんな早く寝る事ある、??」
蘭「まぁサービスエリア行ってくるから待っててね…」
そう小声で言いながら春千夜のほっぺを優しく撫でた。
春「んひっ……スゥスゥ……(笑寝)」
蘭「スゥゥゥゥゥゥゥ……」
可愛さで悶えながらも起こさないように格闘した蘭ちゃんでした。
今回はここまでです!!
それではまた次回お会いしましょう〜
コメント
2件
あああ……かわいい😭😭最高ですねえはあい(?