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猫です(=^・・^=)🐾!!

それじゃあスタート



放課後

「凛」心の中 あッそうだ屋上に呼ばれていたんだ まあ家よりはいいか

「凛」ごめんもぶ1、2、3、ちょっと先生に呼ばれているんだ だから一緒に帰れない本当にごめん

「もぶ1,2,3」いいよ また一緒に帰ろ

「凛」うん ばいば〜い

「もぶ1,2,3」ばいば〜い

「凛」よし、行こう

「屋上へ」

ガチャ

「凛」おまt

「 蒼空」遅い どんだけ待たせるの

「凛」ごめん

「蒼空」もう、いいわあなたには嫌われてもらうわ

「凛」え、、、

スツ

「蒼空」これな~んだ

「凛」カッター

「蒼空」そうカッター スツ

(蒼空がカッターで腕を切った)

「蒼空」いツツ ふぅ

「蒼空」これ持って

「凛」嫌、ぜっt

「蒼空」持て(圧)

(凛は仕方なく持った)

「蒼空」す~ キャーーーーーーーーー

ドタドタ

「学校の人」どうした? 何々 ?

「学校の人」、、、、、、これはどういう状況

「蒼空」え~~~〜〜ん凛ちゃんが「お前うざいから消えてとか◯ね」って言ってカッターや暴力をしてきたよ♡え~~~〜ん♡

(蒼空が傷メイクを見せる)

「凛」嫌、違う

「学校の人」この状況を見て、お前がやったしか思えないだろう。 そうだ そうだ 痛そう 蒼空の気持ちを考えろ

「学校の人」見損なった これ以上、関わらないで 蒼空ちゃん保健室行こ

「蒼空」うん♡ チラ ニヤ

(凛の方を見てニヤっとした)

「凛」心の中やっぱりここもか

(凛はその場から逃げ出し家に帰った)

「凛」ただいま ボソ

「お母さん」ガチャ あら 遅かったわね、、ちょっとストレス発散に殴らせろよ

「凛」は、、い

「お母さん」いい子だね。 ボコボコ ドカ

「凛」カハ ゲホゲホ

「お母さん」汚いわね

「凛」ご、、めん、、なさ、ゲホ、い

「お母さん」今日はここまででいいわ部屋に戻りなさい

「凛」 は、、、い

(凛は部屋に戻って全部終わって寝た)


ばいばい🐾

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