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どうも、ルーマニアっす。
…共産主義体制の。
あ!待って待って!ブラウザバックしようとしないで!
僕ソ連とは距離おいてるから…ね?
いやさ?フルシチョフのくそ野郎が同志スターリンを批判したから…
同志マレンコフの時代は良かった…ほんとに
そうそう、本題にはいるね
おい、お前。ファシズム…じゃなかった
ナチズムで有名なナチス思い浮かべただろ。
まあいいや、
今日はこの前散々な目にあったからその事聞いて欲しいんだ
~キスしないと出れない部屋~
この前ね、モスクワに魚を買いに行ったらソ連にあっちゃって
しっかり挨拶したよ?「HELLO!」って中指たててあげた
そしたらソ連がなんか怒ってたんだよね。
ソ連に首根っこ掴まれて路地裏に連れてかれかけたから叫んだよ
「助けてっ!世界の警察~!ヒーローアメリカ~」って
そしたらソ連に腹に一発いれられちゃって…
あれキツかったよね。
そしたら地面に穴が開いて気付いたら変な部屋にいたんだよ。
そこにはこうかいてあったんだよね
「キスしないと出れない部屋」って。
全く困っちゃうよね
もちろん僕はソ連とキスなんざしたくないわけ
どうやらソ連も同じ気持ちのようでさ、
両思いだった!嬉しいよね!
残念なことに僕のところの最高指導者は小卒なの。
ニコラエっていうんだけど…
でも僕は好きだよ?
いい案が思い浮かばなくてまじめに危機感覚えた!
そしたらソ連が「間接キスとか…」っていってたから
僕が飲みかけのペットボトルを渡したよ
ソ連がそれを飲んだ!しかし扉は開かない…
僕たちは絶望したね。
諦めてキスをしたよ。
ウォッカの味がした。…最悪だった。
ソ連は吐いてたね。「なんで俺がこんなアメリカ側のやつと…」って
涙目でいってた。僕はソ連とは距離おいてるけど
共産体制の中国とは仲良いし…?
正直僕も彼も辛かった!
本当ひどい目にあったよ…
それじゃあ聞いてくれてありがと!またね~