アーニャが普通の女の子だったら

アーニャ「父！アーニャテレビみたい！！」

ロイド「はいはい。」

アーニャ「父、顔青い、、、、もしかするとピーナッツ不足なのかもしれない。」

アーニャ「父！！ピーナッツ買え！」

ロイド「お父様には敬語を使えー」

アーニャ「このカリカリベーコン食べたいます」

ロイド「好きな分だけ買ってこい」

アーニャ「当たりのピーナッツはこれだ！」

ロイド「アーニャ？どこいった？」

アーニャ「アーニャ、ピーナッツの当たりを当ててしまった」

ロイド「ふーん、良かったじゃないか」

アーニャ「今日、ベリーハッピーな日なのかもしれない」

アーニャ「お宝くじしてくるます」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　数時間後・・・

アーニャ「アーニャ一万、失ってしまった。

　　　　　今日はアンベリーハッピーな日だった。」

ロイド「まあ、そう落ち込むな、また買ってやるから」

アーニャ「それじゃ、五万かけてくるます（ニヤリ）」

ロイド「やめろーーーー」