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はい、また、ました

すみません


言い訳になるかもだけど兄が凄いスマホみてくんのね、最近

で、ストーリー見られないように書いて昨日出そうと思ってたの

そしたらね…兄がガン見してて慌てて隠そうてして上の✕押したの、そしたら…保存してなかったの☆←は?

そして、データ消えて書き直しになったってわけです☆

てことでSTAR(言い訳がし必死だった)













ay「(;´Д`)ハァハァ…よりによって生徒会がなんで…」


ay「最悪…ポロポロ…グスッ…takがいなきゃ私って何にも出来ない…ただの…」



泣き虫、弱虫じゃんッ…




ay「早く帰ろ…」









ay「ただいま……あれっ?お母さッ…」


ay「お母…さん?」


そこにはリビングで倒れている母親の姿があった…



ay「お母さんッお母さんッ…!救急車早く呼ばないと…!」


弟)ays(綾瀬)「ただいッ…」

(ayにも弟(中3)が居ます)


ay「!ays!早く救急車呼んで!お母さんが倒れてるからッ」


ays「はッ?…119番…!」



こちら○○消防署です

消防ですか?救急ですか?


ays))救急車ですッ、母が倒れていて…早く来て下さいッ住所は…○○……


分かりました、母親に意識はありますか?


ays))ないです


分かりました、救急車をすぐ向かわせます。




ピーポーピーポ




救急隊員「揺らさずにゆっくり運べ!ご家族の方も一緒に乗ってください」


ay/s「はい…」





生徒会の諸君「あれ?救急車とまってるで?」


tak「あれ…ayんちだ」



ut「大丈夫なんかな?…」


tak「ayの事だから…無理してるんじゃないかな…」


tak「早く謝んないと…ボソッ」




病院にて…


医師「落ち着いて聞いて下さい、お母様は脳出血をおこしています、早く手術しないと…助かる確率は…半分以下です…」


ay「母を…助けて下さい…ポロポロお、お願いします…」


ays「お願いしますッ」



医師「では…」


医師はそういい集中手術室に入っていった…


















ays「母さん…お願い…」


ay「手術が成功することを祈るしかない…信じよう?」




6時間後…


医師「手術は成功しました、ですが、脳腫瘍を…発見しました…もう転移して…もう手遅れでした…余命は後8か月ほどです…」


ays「そんな…」


医師「大変申し訳ありません」


ay「…分かりました…ありがとうございます、8ヶ月…母と思い出を作ろうと思います…」


医師「はい…お母様には入院してもらいますが、外出したい時は外出届けを出すようにお願いします」


ay「分かりました、病室で寝泊りは可能でしょうか?」


医師「お母様は3日後くらいに起きると思います、はい、可能です」


ay/s「ありがとうございます」
















はい、なんかあんま生徒会の方でませんでしたね、すみません


そして何よりもayちゃん達が可哀想…(そういう設定にしたのお前だろ?)

火曜日くらいに出せるように頑張ります(ほんとか?)

では、バイナリ☆






♡200

綺麗事なんて大嫌い_

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