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あーあーあーあーあーあーあー学校ダリィ
そして私はナチスさんと付き合った
日帝「せん!、、、ナチスさん」
ナチス「どうした日帝?」
日帝「今日学校で!」
日帝「こんなことやあんなことがあったんです」
ナチス「そうかよかったな」
日帝「先輩の学校はどんな感じなんですか?」
ナチス「ん?先輩?…」
日帝「はッ!すみません間違えました、癖でつい…」
ナチス「いや、別に日帝が好きな呼び方でいい」
日帝「え、じゃあ先輩で」
ナチス「話を戻す、私の学校は、まぁしつこい奴ばっかだな」
日帝「しつこい奴?」
ナチス「追いかけてきたり、ちょっかいかけたり」
日帝「大変ですね」
ナチス「日帝」
日帝「はい?」
ナチス「○○日って空いてるか?」
日帝「空いてますよ」
ナチス「その日デートしないか?」
日帝「デートですか?」
ナチス「あぁ、最近私の家の近くでカフェができてな」
ナチス「一緒に行かないか?それと私の家でお泊まりしないか?」
日帝「いいですよ、ん?お泊まり?」
ナチス「あぁお泊まり」
日帝「へ?本当ですか?それなら父上にいわないと…」
ナチス「ゆっくりでいい、出来なかったら出来なかったでしょうがない」
日帝「そ、そうですよね!今日父上に言ってみます!」
ナチス「分かった、」
日帝「わたしそろそろ時間なんで、帰りますね」
ナチス「分かった、玄関まで付いていく」
日帝「わかりました」
そして___玄関にたどり着き2人のお別れ
日帝「それでは、さようなら」
ナチス「ああ、また今度」