めちゃつえーBL

どもワタ豆です

金の木犀さんありがとうございます！

rtの雄っぱいは最強です。

今回はrbrtです。

※ご本人様とは関係ありません

キャラ崩壊

二次創作

nmmn

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rb視点

あ、ご来店ありがとうございます。

すいません、残念なことに今日はもう閉店なんです。なぜかって？それは恋人のrtからお泊りのお誘いが来ているからですよ。いやー、東と西で住んでいる場所が遠く、ここ最近任務で同じになることが少なかったせいで全く会えていなかったんですよね。久々に会う上に、最近シていなかった

（もちろんヤっていなかった）ため溜まってるんです。rtを朝まで抱き潰す気でいます。対よろです。ってそんなことを話している間に集合時間の10分前なったので、店閉めますね。あざっしたー

ﾄﾃﾄﾃ,,,

あー、やっと着いたー。俺の家からrtの家までが地味に遠いんですよね。いっそのことなら一緒に住みたいんですが、お互いの仕事やヒーロー活動に支障を出してまで一緒に住みたい訳ではないので。

まぁそんなこんなを考えながらチャイムを押す。すると、彼の元気な声がスピーカーから聞こえてくる。

rt『はーい、usmで〜す』

rb「はい、hsrbです。ドアを開けてれませんか？う”ぅ”ん,,,雪だるまつく〜ろ〜〜↑ドアを開けて〜〜〜↑（超絶ビブラート）」

rt『ｺｯｺｯｯｺｯｺｯwwwrbwwおま、ﾊｰｯｯwちょ、まてww、今w開けるわwwﾋｰｯwww』

よし、決まりましたね。心のなかで一人でドヤっていると、ガチャッと音がし、目の前のドアが開く。久しぶりにrtに会えることへの嬉しさで倒れてしまいそうだ。

rt「rb〜久しぶりじゃん。こんなところで立ち話もなんだから、中入れよ！」

rb「では、お邪魔します。」

rt「どうぞどうぞ」

rtの家に入るの何ヶ月ぶりでしょうか？

まぁそんなことよりも久しぶりにrtを見て気づいたことがあります。

それは、rtの雄っぱいがすごくでかいことです。今のrtの姿はタンクトップを一枚しか着ておらず、そのタンクトップは今にもはち切れそうなくらいです。俺が雄っぱいの下に手を置いたら絶対に全部乗りますよ？いいんですか？彼氏の前でそんなエロい格好しちゃって。

rb「rt、今日の夜ヤりませんか？ずっと我慢してて溜まってるんです」

rt「rbお前唐突だな,,,悪いけど俺明日Oriensで会議があるから、今夜は無理だなー」

rb「そうですか,,,rtは可愛い可愛い恋人よりも会議を優先するんですね。」

rt「いや、そう言う意味じゃなくて,,,」

rb「rbち悲しくて泣いちゃうｼｸｼｸ」

rt「う〜〜〜ん,,,rb、質問なんだけど朝までヤる訳ではないよな？」

rb「はい！（rtが煽らなければ）」

rt「わかった、０時になったら絶対に止めろよ？

絶対だからな？」

rb「わかりましたよ」

第一関門突破。珍しくrtから許可が降りましたよ。いつもは無理やり許可をもらってヤっていますからね。rtの予定表にはOriensの会議は書いていなかった気がしますが気の所為ってことにしと いてあげましょう。

ヤれるのであれば今夜がとても楽しみですね。なんなら今ヤってもいいのですが,,,真っ昼間からヤるのは多分辛いですよね。

rb「rt〜ゲームしましょ〜」

rt「いいぞ！じゃあ,,,」

昼を飛ばして夜

rb「あ、もう夜ですか」

rt「マジじゃんｗ夕飯何にする？」

rb「じゃあ、rtにします」

rt「は？ってお前急に持ち上げるな！」

いや〜rtって見た目の割には軽いんですよね。早

くヤりたいので、さっさと俺達の寝室に行きます

か。

rt「rb、俺腹減ってるからせめて食べた後にしよ

う、な？」

rb「いや、ご飯食べた後だとrt寝ちゃうじゃないですか」

rt「今回は寝ないから,,,」

rb「いやいや前に、そう言ってヤらな いまま終わ ったことありますよね？今日はその分もヤらせて もらいますよ」

rt「,,,,,,」

あ、rt黙っちゃいました。まぁ色々と言っている中でも俺は口だけではなく、足も動かしていたのでもう寝室に着きました。

rt「本気でヤるの？」

rb「はい、もちろんヤりますよ」

rt「絶対に痛くすんなよ？」

rb「,,,,,はい」

rt「rb、今の間は何だ？」

rb「いや、まぁ、そんなことは置いといて早くヤりましょうよ」

rt「は？お”ｯｯお前///急に、指入れんな///」

あ〜〜rt可愛い♡気づいてないんですかね？指を入れただけなのに、もう腰が揺れているんですよ。

rb「rt、もう腰が揺れてますよ〜カクカクって♡」

rt「う”〜///揺れてない///♡」

いや、rtが揺れることによって雄っぱいも揺れてとてもエロいです。俺のモノがどんどんと元気になっていっていることに文句は言えませんよ？

rt「rb〜///何か、しゃべってぇ///怖い、からぁ///何か言えよ”〜〜///♡」

rb「あ、すいません、少しrtのことを考えていたので」

rt「お”♡うれしｯｯ///あ”〜♡」

rb「久しぶりなのにすぐ緩くなってますよ？もしかして、俺じゃない人とヤったんですか？」

rt「ヤってない///rb以外は、ヤダ///」

rb「,,,///可愛いこと言ってくれますね」

まぁ解すのはこれくらいでいいでしょう。rtの雄っぱいを揉みながらヤりたい。本人に言ったら絶対に揉ませてくれない（なんならヤらせてすらくれない）のでrtが堕ちてからこっそり揉めばいいですよね？

rb「rt、起きてますか？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

rt「起きてる、から早く挿れて///」

と、言うとrtは自身の穴を思いっ切り広げて煽ってくる。誰ですかうちのrtをこんなエロく育てたのは。俺ですね。過去の自分に感謝です。

rb「じゃあrt、挿れますよ？♡」

rt「うん///」ｺｸｺｸ

rt「ふ〜ｯｯ///あｯ♡お”〜///」

rb「rt♡可愛い♡」ﾊﾟﾝｯｯﾊﾟﾝｯｺﾞﾁｭｯｯ♡

rt「う”ｯお”〜〜〜ｯｯ///♡rbしゅき♡もっと///

ん”ｯおくぅ///ほしい♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

rb「もっと奥に欲しいんですね♡」

rt「ほしぃ///♡おえのしきゅー、rbのはいっていいよ♡///」

rb「〜〜///♡仕方ないですね♡じゃあもっと奥まで届くために体位を変えましょう？♡」

一回rtの中から俺のモノを抜き、rtを持ち上げた。所謂駅弁という体位ですね。

rt「あ”〜〜♡///なんれ、ぬいちゃうの？///」

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ

rb「こうするためですｯよ！」ﾄﾞﾁｭｯｯｯ♡

rt「ん”！？お”ｯｯ///おくまできたぁ♡///」

あ、やっぱりrtの雄っぱいアホみたいにエロいですね。本当に喘ぐたびにぶるん、ぶるん♡って。いっそのことなら揉みましょうかね。多分朝起きても今夜のことは忘れられていると思うので。

rb「rt雄っぱい揉ませていただきますね♡」

rt「んえ？♡///お”ｯｯうごくな///」

rb「うわ、すっごい、筋肉のはずなのに柔らかくて、もっちもちで、でも一応筋肉だから硬いところもあるんですね」ﾓﾐﾓﾐ、ﾓﾐﾓﾐ

rt「〜〜〜〜///♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

rb「あれ、イっちゃったんですか？ww可愛いですね♡」

rt「う”〜〜♡いいからうごけよ///」

rb「さっきと言ってること真逆ですよ♡」

rt「ふ”〜〜ｯｯ///ん”ｯ♡イきゅ、イく”〜〜♡///」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

rb「あ、rtあそこ見てみてください」

そこには少し大きな鏡があり、鏡には腹の色が白濁色に染まっているrtとそのrtの腰を掴んでいる自分の姿が見えた。

rt「お”ｯ♡なん”れ///かがみ？///♡」

rb「rtは自分の雄っぱいの大きさがどれくらいなのか理解してますか？」

rt「うぇ？♡しりゃない///」

rb「じゃあ、鏡に映る自分の雄っぱいを見ていてください」

rt「んぅ♡///わぁった♡」

rtが抵抗をしてこないので、遠慮なく自分の手に雄っぱいを乗せた。すると、rtの雄っぱいは上に寄っていき、手に収まらないほど大きい雄っぱいになった。

rb「ほら、rt見えてますか？俺の手から溢れるくらいですよ」

rt「やら///も、やぇて///♡」

rb「いいですよ♡ま、rtがトんだらですけど」

rt「じゃあ///rb、おれのしきゅーに///rbのいえて孕ませて♡」

rb「rtはどれだけ人を煽れば気が済むんですか？///」

rt「あ”〜〜///ごちゅごちゅ///しゅき〜ｯｯ♡お”ｯｯおく”きたぁ♡///」ｺﾞﾘｭｯｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡

rb「可愛い♡可愛い、rt♡奥に出しますよ♡」

ｺﾞﾌﾟｯ♡

rt「お”ｯｯ///rbのきたぁ♡しゅき///らいしゅぃ♡いぐぅ///♡ん”〜ｯｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯﾌﾟｼｬｧｧｧｯｯ///

rb「ふ〜、rt？♡トんでしまいましたね,,,」

rt「んｯｯ♡」ｽﾔｽﾔ

rb「rt、おやすみなさい♡」ﾁｭｯ

次の日

rt「rb〜〜！！！俺、明日会議あるって言ったじゃん！！」

rb「あれ、そうでしたっけ？俺記憶喪失なのでよくわからないです」

rt「ふざけんな！！！」

rtカレンダーに書いていなかったですよね？朝からrtに説教されるなんて、rbち悲しいです。ﾋﾟｴﾝ

お隣さんから苦情が来ないといいな。

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本当に遅くなってしまい申し訳ないです。

出来もそんなに良くない気がしなくもなくもないです。まぁ、そういう日もありますよね。

次はできるだけ早く出せるように頑張ります！