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今日は彼氏のめめと久しぶりのおうちデート!忙しいから滅多に2人きりで会えないんだけど今日は…というか明日も2人ともオフ!そんなの会うしかないじゃん〜?!
亮「めめ〜♪」
蓮「わっ、阿部ちゃん今日は甘えただね。」
亮「だって久しぶりに2人きりじゃん!」
蓮「寂しかった?」
亮「……うん…⸝⸝⸝」
蓮「んふふ、俺も。」
そう言うと、めめは俺を優しく抱きしめて触れるだけの優しい口付けをくれた。甘い雰囲気に誘われてそういう気分になる。気づいてくれないかな。
亮「ねえ、めめ?」
蓮「ん…?どうしたの?」
亮「あ、えっと……⸝⸝⸝」
蓮「…したくなっちゃった?」
亮「っ…うん……⸝⸝⸝」
蓮「じゃあ…しよっか。」
亮「わっ!」
めめは軽々と俺を抱き上げるとベッドまで運んでくれた。
蓮「亮平……」チュッ
亮「んっ…⸝⸝⸝れんっ…抱いて?⸝⸝⸝」
蓮「可愛すぎ…っ」
亮「可愛くなッ…?!ンッ…ッんッ……ッ⸝⸝⸝♡」
亮「っん…あッ…んっ…ひうっ…⸝⸝⸝」
蓮「かわい…♡」
亮「んっ…⸝⸝⸝そこ…もぉヤダぁ…んッ…⸝⸝⸝⸝♡」
めめは優しくキスをした後、俺の胸の突起にそっと指を添わせてしつこく愛撫した。
蓮「胸だけでこんな顔になっちゃうの?」
亮「んッ…⸝⸝⸝⸝めめが上手だから…ッ⸝⸝⸝⸝」
蓮「えー…どうしよ…」
そう言うとめめは、俺の両膝を掴んで左右に開いた。
亮「へ……?⸝⸝⸝」
蓮「めっちゃ興奮するんだけど」
亮「いやっ、恥ずかし…ッ⸝⸝⸝」
蓮「だーめ、隠さないで」
亮「んんっ…⸝⸝⸝」
蓮「亮平の全部見たい」
亮「…そんなの、ずるい……⸝⸝⸝⸝」
蓮「あははっ、いっぱい気持ちよくなって?」
亮「んッ…うん……ッ⸝⸝⸝⸝」
蓮「指入れるよ?」
亮「…んンっ…ッッ、ッあ゙んッ…⸝⸝⸝♡
中ッ、気持ちぃッ…ひぁ、アッ,れんッ……ッッ⸝⸝⸝♡♡」
蓮「今指何本かわかる?」
亮「んッ、2…?んん゙ッ…⸝⸝⸝んぁッ…3…?⸝⸝⸝⸝♡」
蓮「ん〜?どっち〜?」
亮「んアッッ…ッア、わッかんな゙アッッ、〜〜〜ッ⸝⸝⸝⸝♡」
蓮「…あれ、イッちゃった。」
亮「へぁ、ご、ごめ」
蓮「俺も一緒にイきたかったのに…ッ」ズプ
蓮は勢いよく俺の中にものを押し込んだ。それと同時に今日1番の快楽と刺激が俺の中を駆け巡る。
亮「あっ、入ッて、くるっ、ぅううッ!……♡⸝⸝⸝」
亮「や゙あ゙ぁッ♡⸝⸝⸝はんぅッ♡やらぁ…ッ!♡」
蓮「っは、きっつ…♡」
亮「ふッ、ァッ…♡⸝⸝⸝にゃぁっ?!まってッ、やだァッ…♡」
蓮「嫌じゃないでしょ…んッ♡⸝⸝⸝」
パンパンパンパン
亮「まっ、ァてぇえ♡とまッてェッ!♡ねぇッ♡⸝⸝⸝ぁああああっ♡あッぐぅうううッッ♡♡⸝⸝⸝」
蓮「っは…⸝⸝⸝締め付けすっご…ッ♡」
パンパンパン
亮「す、きぃ゙…ッ♡それ、やばァ♡あァッ,あ゙♡⸝⸝⸝⸝」
蓮「亮平かわい…♡もっと見して、♡♡」
亮「みな、いで、……っ♡ いま、かおだめ…………♡ ……っ、え、な あ゙ッッ!?♡♡゙な、でっっ♡♡ ぇ、あ、あ゙…ッ♡♡」
蓮「はぁ…イきそ……♡出していい?♡♡」
亮「へぁッ?!ダッメっ、なかッ゙ダメっ…おッ♡゙⸝⸝⸝⸝」
蓮「あーごめん無理かも…♡♡っは、♡」
亮「んアッ、んえッ、なんがッくる゙ッ…⸝⸝⸝⸝♡」
蓮「出すよ?♡♡」
亮「んッ♡⸝⸝⸝ちょーだいッ♡蓮のッ、ぜんッぶッ♡⸝⸝⸝⸝」
蓮「っはァ、エロすぎ…んッ…ッ♡っはァッ♡」
ビュルルルルッ
亮「ッあ゙ァッ♡出でゆッ…ッ♡あったか…♡゙」
ビュルルッ
蓮「んッ、はぁ、出されてイったの?」
亮「ん……蓮…ッ♡⸝⸝⸝」
快楽に溺れた俺は、とっくのとうに機能していない頭で考えるより先に蓮の首に腕を回した。
亮「もっとして…♡⸝⸝⸝⸝」
END