ジェシーside
慎太郎)あ、髙地様、
ジェシー)ん?どこ?
慎太郎)今廊下のところに行きました
ジェシー)挨拶してくるね、
慎太郎)なら、俺も、
ジェシー)大丈夫、慎太郎はゆっくりしてて?
慎太郎)あ、はい、!
やっと会える、こーちに、
ジェシー)あ!こーち!ここにいた!
優吾)あ、お久しぶり
大我何か言われてたみたいで傷付いてるな、
ジェシー)ねぇ〜!きいてよ!
ジェシー)この前さ、海外に行って色んなことしたの!
優吾)はいはい、笑また後で話聞くから、このホテルにね
ジェシー)おう!
ジェシー)あ、大我くん、あそこの個室行こうか
大我)あ、はい、
-個室-
ジェシー)なんかこーちに言われた?
大我)えっ、?
ジェシー)責められると思った?俺ももう完敗だよHAHAw
大我)えっ、?完敗、?
ジェシー)うん、あんなに愛されてたら引き裂けないよ、、HAHAHAw
大我)何かあったんですか、?
ジェシー)樹には言うなよ、
大我)あ、はい!
ジェシー)じつは樹と樹のお父さん仲が悪いの、
大我)そうなんですか、?
ジェシー)お父さんは家族はどうでも良くて地位や名誉と、会社が1番大切なんだ、だから樹には会社の為になる人と結婚させようとしてるんだ、
大我)そ、そんなっ、、
ジェシー)まぁ、安心しな、婚約者がこんなに完敗してるだからHAHAHAHAw
大我)えっ?!ジェシーさんが婚約者だったんですか?
ジェシー)うん、笑そして今俺がこれを伝えたから樹のお父さんも本気を出してくるよ、
樹)なんだよそれ
ジェシー)樹っ、、
樹)ジェシー、どういうことだよ、ジェシーが婚約者って、
ジェシー)安心して、俺は慎太郎が好きだ、慎太郎と付き合う、慎太郎と結婚する
樹)ほんとにか、、?
ジェシー)ほんと笑
ジェシー)取り敢えず大我くん、気を付けてね、笑俺は原石の為なら何でもするってことは忘れないで、
俺は部屋を出た
樹)え?!おい!まって!
-廊下-
優吾)ジェシー行こうか
ジェシー)待ってたんですね笑
優吾)もちろん、
ジェシー)いきましょ
優吾)おう、
-ホテル-
ジェシー)こーち、
優吾)なぁに?
ジェシー)この関係はもうおしまいにしよ?
優吾)え〜?わかった、いいよ、
ジェシー)ありがと、俺帰るね、
優吾)せっかくならとまってi
ジェシー)女呼べばいいじゃないですか
優吾)え?
ジェシー)なんなら、松村呼べばいいじゃないですか、喘いでる時毎回松村の下の名前ばっかり読んでいるじゃないですか、笑
ジェシー)それではさようなら
俺は自分の家に帰った
-メール-
ジェシー)すいません無理でした
樹の父)期待した私がだめだった。今度アメリカに息子と仕事でくるだろ、そこで何かをする。決して息子には言うな
ジェシー)承知しました
-メール終-
ほんと堅苦しい人、、もう寝よ。
コメント
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あれれ。こーち…?