あの頃の私____
完全自己満長編小説です。
私の癖つめつめです
太宰治って津島修治じゃないですか。そう思うと太宰治って偽名(芸名?)な訳で津島修治が本名になって想像が捗るんですよ。
あ、私文ストハマって1週間もないので漢字など無理なので普通に描きます
注意
・過去捏造
・ネタバレなどあるかもです
・完全自己満
・口調絶対違います
ではどうぞ
そこの諸君。
私は太宰治と言う。
武装探偵社に所属している自殺主義者なのだよ!
さて、自己紹介はここまでとして今大変なことになっているんだ
敦「太宰さん、なんか太宰さん宛にこんなものが届いていたんですけど…」
太宰「おや、なんだろうね。」
太宰「ッッ…?!」
なんで、なんで私の居場所がわかった
完璧に私はしたはず、
落ち着け私よ
まずこの手紙を書いたやつはだいたい想像できる
やつは何を考えているんだ
敦「『明日の19時丁度に○○町○○丁の倉庫までこいでないとヨコハマに20個以上仕掛けた爆弾を爆発させる。太宰治お前一人でこいそれが条件だ』ですか…太宰さん、!どうしますか、?」
太宰「この手紙の通り私一人でいこう…敦くん達(探偵社の人達)は着いてこないようにお願いね」
敦「でも…」
太宰「お願いね?」
敦「はい…太宰さんを信じて待ってます」
太宰「ありがとう」
太宰「一寸散歩に行ってくるね」
コツコツコツ
なんで私の居場所がわかったのだろうか私はちゃんと処理したはずだ
太宰「ははッ…貴方はどこに行っても私を地獄へ落とす」
ちょっと駄作になりそう完全自己満すぎて笑えてきますね
良ければ文スト好きさん。もし良ければ界隈のルール、や語り合いコメントしませんか、??
もしなので…w
では、いい夜を__
コメント
3件
めっちゃ面白い!続き待ってます