どうも!!ゆあです
前から書きたかった wrwrd! BL書きます👀
わんく
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syp × rbr ( 右rbr )
エセ関西弁
下手注意 R18あり
syp=s rbr=r と略しております
s 「 なぁロボロさん 」
そう俺に呼びかけると視線をこちらに向けた
r 「 ん、どうしたんやショッピくん? 」
そう聞き返すと君はこう答えた
s 「 急なんすけどS○Xしません? 」
…
r 「 は? 」
いやいや、ちょっと急すぎてビビったわ
何?俺とS○Xしたい?
r 「 ちょっとショッピくんアホなんちゃう? 」
彼にそう聞くと
s 「 ダメ、なんすか…俺たち付き合ってんのに… 」
と彼はしゅん、としたように返す
r 「 く”っ … 」
そんな落ち込まんといてくれ…可愛すぎて許したくなる……
どうや、少しはロボロさんに効いたんやない?
r 「 …ダメなもんはダメや!また今度な 」
クッソ、これでもダメなん?
それなら…
r 「 ぉわっ、?! 」
彼は何も言わず俺をソファーへ押し倒してくる
s 「 今度とか、待てません…今がいいんです… 」
、と彼は甘々な声で俺の耳元で囁く
r 「 っ…// 」
次こそどうや、ロボロさんはこれで許してくれるはず
r「 ったく、仕方ないなぁ…き、今日だけやで、!? 」
s 「 …いいんすか、ありがとうございます 」
彼は少しニヤッ、として言った
s 「 さ、ベット行きましょうか♡ 」
と彼は言い俺をお姫様抱っこで寝室へ向かう
彼はドサッ、と俺をベットへ落とす
ふわふわの毛布とシーツのおかげであまり痛くはない
r 「 ショッピくん、優しくな…? 」
と俺は言うと
s「 さぁね、手加減するかは分かりませんよ 」
…いやそこは手加減しろよ、と思う気持ちと少し嬉しい気持ちが混ざり合う
s 「 今日はどんなプレイがいいすか? 」
あ、それ俺に聞くんだ、そう思いながらも俺は答えようとする
s 「 …言わないんならワイが決めますね 」
r 「 っは、なんでや 」
s 「 やって〜、ロボロさんが言わないんですもん 」
あー、コイツに任せたら絶対やばいんだよなぁ、
そう思いながら言わなかった自分を後悔する
s 「 なら今日は〜 」
s 「 寸止めでいいですよね 」
はぁ…?
r 「 俺あれ嫌いねんけど… 」
嫌だ、と言わんばかりの態度を取ってみせる
s 「 何でですか。恨むなら答えなかった自分を恨んでくださいね 」
まぁ確かに俺も悪いけれども…
そう考えてる内にカチャカチャとベルトを外す音が聞こえる
相変わらずアイツのでっかいな…
s 「 …そんなじっくりと見んといて貰えます? 」
ついついガン見してたらしい。
r 「 すまんな 」
s 「 まぁいいすけど。 」
s 「 それより、早く脱いでもらっていいすか。 」
s 「 それともワイに脱がしてもらいたいんすか 」
r 「 は、はぁ”?!何言ってんの”!!// 」
、と俺は顔が少し赤くなる
s 「 ふは、ったく、可愛いですね。 」
その顔を見て彼はそう言い、少し笑う
r 「 じ、自分で脱ぐし…??/ 」
俺はまた顔を赤らめながら言う
s 「 はいはい、笑 」
s 「 相変わらずロボロさん肌白いっすね… 」
そう言いながら彼は俺を少し触る
r 「 ぁっ、// 」
少し色っぽい声が出て、身体がビクッ、と反応する
…え??
s 「 触っただけでビクつくのえっろ… 」
r「 ほんまお前うるさいねん…黙れや…っ、// 」
s 「 ごめんなさい、ワイもう無理っすわ 」
彼の突起物がぴた、と俺の穴に当たる
r 「 ちょ、まっ…!! 」
急に中に突起物が入ってくる
r 「 くぁ”っ…、?!//♡ 」
少し倒れそうになる
s 「 ちょーっと待ってくださいね 」
いやらしい水音を立てながら彼は動く
ぱちゅぱちゅ、と部屋に鳴り響く
r 「 ほんっ”…まに”、まっれ”…!!♡// 」
s 「 ロボロさんの前立腺どこや… 」
彼はそう言いながら俺の中をどんどん探していく
急にごりゅ、と音が変わった
r 「 ぁへ”ぇっ”?!♡// 」
なんやこれ、めっちゃおかしくなりそう
s 「 おぉ、いい反応してくれますやん 」
どんどんそこを突いてくる
r 「 ぉ”、あ”、やばい、”っ…でる”…♡♡// 」
そう俺が言うと
ぴた、と彼は動きを止める
r 「 へ”、ぁ”…?、なんでとめるの”…”っ、?// 」
少し落ち込んだような声で話しかける
s 「 なんでって…寸止めって言ったやないですか?♡ 」
s 「 もしかして聞いてなかったんですか?笑 」
そう俺は少し煽ったように言う
r 「 ぅう”…いじわるっ”…、”// 」
ぶちっ、と俺の中のどこかの糸が切れた
s 「 ごめんロボロさん。手加減無理やわ 」
s 「 痛かったら蹴っても殴ってもいいから… 」
r 「 んぃ”ぃ〜っ”、ふっ”、♡// 」
イイトコばっか突かれてまじやばい…
s 「 はっ、可愛い♡ 」
r 「 余計なこと、”いわんでえぇ”…っ、//♡ 」
ごちゅん、ぱちゅっ、と少し激しくなる
r 「 ぃ”あぁ”んっ、ひっ”…♡// 」
s 「 なんそれ、ほんま可愛すぎやろ…っ、/ 」
r 「 んく”っ、しょっ、ぴぃ”…、/ 」
s 「 ん、どうしたんすか?♡ 」
r 「 ん、ちゅぅ”、ちゅ”ー、して”っ”…/♡♡ 」
そう言いながら俺は彼にキスを求める
s 「 えー?どうしよっかなぁ♡ 」
俺は少し間を置いて答える
r 「 んね”っ、おねがぁ”っ…ぃ”、♡// 」
r 「 いじわるしないれ”…ぇ”っ、// 」
s 「 っ…、// 」
まじでズルいわ…可愛すぎ、、
ちゅ、と甘い口付けを彼にする
r 「 えへっ…”、//♡ 」
s 「 ほんっと、かわいぃ”…/ 」
水音がどんどん早くなる
r 「 あ”っ、んん”ぁ…っっ”、♡ 」
快楽が襲ってくる
s 「 ちょ、締めんなっ…/ 」
s 「 出るっ…、/ 」
r 「 中だしてぇ”…っ、♡ 」
s 「 っっ…♡ 」
r 「 ぁ”、しょっ…ぴのきた…”ぁ”、♡ 」
そっからの記憶は俺にはない
s 「 あらま、落ちた? 」
s 「 まぁいいや、可愛かったで♡ 」
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どうでしたか…??
下手すぎたかも…
またいつか書くのでお待ちください…!
おつゆあ!
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