zm × syp
zm=z syp=s
R注意 エセ関西弁
地雷さん回れ右っ
微妙 ci × sho
ci=c sho=sh
どうも〜ショッピですぅ
今日はチーノとゾムさん、シャオさんと飲みに来とるんやけど…
c 「 しょっぴもっと飲めよぉ、/ 」
s 「 ちょ、いいから… 」
まじで…チーノ酔いすぎやろっっ
s 「 まじでシャオさん助けてや…っ、 」
sh 「 え〜??もっとショッピくん飲も〜よ 」
あーこの人もダメやん、
s 「 まじお前ら飲みすぎやねん… 」
c 「 んぅ〜、? 」
sh 「 ほらぁ、はよ飲めよぉ、っ 」
シャオさんは俺の口に酒を流し込もうとしてくる
s 「 ん、… 」
ごくっ、と俺は飲みこむ
s 「 まじ、しゃおさんゆるさんっ、… 」
sh 「 ん〜〜、笑 もっとのめ、っ! 」
数十分後
s 「 んん…ぇ、 」
飲みすぎた…いや、飲まされたせいで頭がぼーっとして顔が赤くなる
c 「 zzz… 」
sh 「 ぇへへ、もっとのむぅ、っ 」
ちーの、は寝てるし…しゃおさんはおかしくなってるし…
z 「 おーい、ショッピくん大丈夫そう? 」
s 「 ぁ、ぞむさぁ、…? 」
s 「 ぇへっ、ぎゅ〜…です、 」
そう言いながら彼にハグする
z 「 ふは、どうしたん?笑 」
そう言い、俺の頭を撫でてくれる
sh 「 ぉぃそこぉ、いちゃ、いちゃするな…ぁ… 」
と、うとうとしながらしゃおさんは言う
s 「 おまえにはちーの、がいるからいいやろっ… 」
sh 「 …ねぇちーのぉ、 」
ゆさゆさとちーのを起こそうとする
c 「 んゅ~、、 」
sh 「 もぅっ、おきないならちゅー、するもん… 」
s 「 … 」
羨ましいな…、ってワイ何考えてるん…
z 「 俺らもキス、する? 」
s 「 …ぇっ、いいん、すか…っ、? 」
z 「 いいで 」
そう言うと彼はワイに甘い口付けをする
s 「 んっ…ふ、」
舌を入れられ、口内をまるで犯されているような感覚になる
s 「 ぁっ、んぐ…、/ 」
そろそろ息持たんから離して欲しい…
そう思った俺はゾムさんの胸をとんとん、と叩く
z 「 ん、どうやった? 」
s 「 きもち、よかったっ…/ 」
恥ずかしくて顔がさらに赤くなる
z 「 …は? 」
ぶち、と俺の中の糸がちぎれる
z 「 その顔えろ過ぎるねんけど… 」
z 「 ヤってもいいよな♡ 」
s 「 ぇぁ…、?いいですよぉ…、 」
この時の俺はそんな事すら頭に入ってこなく
適当に返事すればいいだろうと思っていた
z 「 じゃ、チーノ、シャオロン。 」
z 「 俺ショッピくん連れて帰るから 」
sh 「 ん、はぁぃ…、? 」
c 「 んふ〜っ、 」
z 「 さ、ショッピくん、行こーな♡ 」
s 「 ん、 」
あれ、俺寝てたんかな…
急にかち、と音がなる
s 「 ゃ…っ、ひあ…っ、?!// 」
下になんか違和感がある
なんやろ、振動?してるみたいな…
少し強くなる
s 「 ぁっ、あっ、♡んんぅ…/♡ 」
やばい…寝起きなのと酔ってるので頭回らへん…
そういや、ゾムさんどこなん…
s 「 ん、ぞむさ…、どこぉ…、?/ 」
返事がないため不安になる
s 「 ぞむさ…ぁ、?どこっ…、、?// 」
かち、とまた更に強くなる
s 「 ぁぁ”んっ、…//こぇ、やら”…、♡ 」
s 「 ぞむっ、ぞむさ、のがいいっ…”、// 」
どんどん振動が強くなる
s 「 ねぇ”…っ、ひとりこぁ”…いぃ”、っ…//♡ 」
s 「 ひぐ…っ”、ぐす…”っ、/♡ 」
z 「 あー、泣いてる顔も最高に可愛いで♡ 」
と、ショッピくんに聞こえないような声で呟く
s 「 ふー…っ”、ひとりさびし、ぃのっ”…、// 」
ぐす、と泣きながら言う
z 「 ショッピくん?♡ 」
s 「 ぞ、ぞむさ…っ”、!//♡ 」
s 「 だいすきだから…っ”、ずっとはなれなぃ…で、/♡ 」
z 「 …もちろんやで♡ 」
…たまにはこういうプレイもいいな。またしよ♡
ご視聴ありがとうございました🫠
リクエスト大募集です!!
おつゆあ!
コメント
2件
えーっと性癖にぐっさり刺さりました、ありがとうございます(((