!♡、濁点喘ぎ
!放置プレイ
!ローター入れたまま挿入場面あり
!謎のお~〇お茶へのこだわり
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宮侑、27歳。ヤラカシをしてしまった。
熱愛報道である。相手は人気モデルの子。前からスタイルも顔もどタイプやったし、なにより誘ってきたのは相手。そのせいでムラムラしまくってホテルまで行ってしまった。もちろんネコの俺は勃つわけも無くそのままちょっと話し合いとかお触りとかしてホテルから出たのだが、ホテルに入っているところが誰かによって。
熱愛報道は色々と俺からしたらやばいのである。バレーにも関わるけど、それより怖いんが、治、や。
アイツ怒った時がいちばん怖い。北さんの次に。いや、北さんに並ぶかもしれない。
「つーむ。」
「!?」
いきなり肩に手を置かれ混乱する。今。最も。怖いものが。近くにあるから。
「なぁ、熱愛報道の件なんやけど」
「ごめんて!!!!!!!ほんまに!!!!!!ネコって飽きるやん!?!?!?」
「ほぉん。」
こわ!!!え!?なんで!?ほぉんだけでそんな怖く感じさせることが出来るん!?はぁ!?!
「お茶でも飲んで落ち着けや。ほれ。」
机の上にお~〇お茶が乗せられる。こーゆー時に限ってなんか入っとるんや!!こーゆー時に限って!!でもお~い〇茶に罪はない!!飲むしか俺に選択肢はない!!
俺はそのままお~いお〇を一気に飲み干した。
‐sideO
お〇いお茶に睡眠薬を入れ侑に飲ませた。元から悪いのはコイツや。こんなんしょーがない。
眠ってしまった侑を抱き抱え寝室に向かう。そのままベットに侑を降ろす。何使おかな。とりあえず棚に入ってあった目隠しとボールギャグを取り出し、侑に取り付ける。女に興味のある侑に勃起する気配は無いのでとりあえず……ローターなどで済ますことにする。眠っている侑のパンツを脱がせ、ローター5つを入れ、ディルドで栓をする。後は足と手を縛り、放置するだけ。
ローター5つを同時に起動させる。最初は弱だ。
「ぁ…ぅ……?ぁぇ!?あうおえ!??!?」
どうやら目覚めたらしい。とりあえずリビングでテレビでも見よ。
‐sideA
目覚めるとボールギャグ?と目隠しを付けられていることがわかった。ケツに違和感がある。う゛う゛う゛と謎の機械音がケツの中で鳴り響いている。
「ぁぅッ゛……♡」
細かな刺激にでも感じてしまう。多分ローターが入っているのだろうけれど、入口はなにかで栓されている。
突然う゛う゛う゛う゛!!!!!と機械音が厳しく鳴り響いた。
「んぉ゛ぉ゛!!!♡♡♡♡ぉはむ゛ッ゛おはぅ゛!!!♡♡♡♡♡ごぇ゛ぅあはぃ゛ぃ゛!!!!♡♡♡♡♡」
「ん゛あ゛や゛ぁぁぁッ゛!!!♡♡♡♡♡たふへへ゛ッ゛!!!♡♡♡♡♡♡ 」
あれから何時間たったんやろ。治はこぉへんし。ケツの周りとかベットもぐちゃぐちゃで何回もイッ担やろう。多分あれから4回ぐらい飛んだんやろうな。
「つーむ……」
「ぉ゛はぅッ゛!!♡♡♡♡」
一気に目隠しとボールギャグが外される。ローターも止まっている。久しぶりの治や。心配の目ぇしとる。優しい目や。
「ごめん。やりすぎた」
「ぉれもごめん……」
「仲直りのセックス。しよな?」
「へ?」
栓として入れてあったディルドが抜かれ、そのままゴチ゛ュ゛ン゛!!!!♡♡♡♡♡と一気に突かれる。
いつもは開かない扉が開き、そこにローターがぐぽっ♡と入り込む。
「んほぉ゛ぉ゛お゛お゛!!!♡♡♡♡♡」
「腹パンパンやな。可愛ええ。」
可愛くないわ!!こっちは腹苦しくてしんどいんやぞ!!!でもこれ、ハマりそ……
突然治に胸の突起をこねて引っ張られる。
そして仰向けにされ、膝を胸の方に向けて押される。そのまま治のちんこも奥へ奥へと入ってくるし、胸の突起もちゅうちゅうと吸われる。
「ん゛やぁ゛ッ゛ぁ゛゛!!!♡♡♡♡♡♡りょぉ゛ほう゛やや゛!!!!♡♡♡♡」
「大丈夫やて、な、大丈夫大丈夫」
あやすように背中を撫でられる。
あ、やばい。はまる。おく、あかん。これ。あかん。あかんしか言葉出てこぉへん。あかん。あかん。
「あ゛かぁッ゛!!!♡♡♡♡」
「およ……」
俺はそのまましょろしょろとアンモニア臭を部屋に広げながら、気絶した。
次回▶♡200
リクエストの門限破ってお仕置される侑くん次回書きます‼️
じゃんじゃんリクエストください‼️
コメント
14件
初コメ失礼します!! 主さんの作品今見てきたんだけど最高すぎるッッ!! 書くのめちゃくちゃ上手くて尊敬✨️ リクエストでキスマドッキリして欲しい😍 えっと、大人治侑で朝までコースでお願いします🙏
ちょっと凄すぎて言葉に出来ない😵💫🌀´-続き待ってる!!!
わぁぁぁあああ😭😭😭💖💖❤️🔥めちゃくちゃ良かったです😭❤️🔥❤️🔥❤️🔥一生食べます❤️🔥🤦♀️🤦♀️‼️