!♡、濁点喘ぎ
!門限破る→お仕置
!口淫、喉イキ
!雌イキ(下手な表現)
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時刻は午前3時。今日はチームとかで飲み会。楽しかったのは良かったんやけれど……門限大遅れである。
普段の門限は午後12時で、遅れていいのは五分だけ。でも今となっては3時間遅れである。現在、俺は治と俺の家(マンション)の目の前。どないしよ。でも流石に夜中だ。治は諦めて寝ているはず。何されるかは朝考えよう。
扉を開ける。と、黒髪の俺と同じ顔をしている……目の光のない……
「ぎゃんッ!?!?」
「随分お楽しみやったみたいやな?」
首の後ろを掴まれる。そのまま玄関の壁に押しつけられ、胸ぐらを掴まれる。
「今何時かわかっとるんかァ゛?」
「ハイ……」
あかん。こわい。え、俺チビってへんよな??大丈夫やんな???
気づいたらもうすでにパンツごとすべて脱がされており、ケツをそのまま握られた。
「んひゃぁッ゛!」
「それだけで喘ぐなやビッチ」
「ビッチちゃうわ!!!」
ケツを掴まれたまま体制を変えられる。壁が床やとしたらうつ伏せみたいな状態。
尻たぶを掴まれ、左右に広げられる。空気の冷たさに穴がきゅんっとして、ヒクヒクしているのが自分でもわかる。
縁に熱い棒がちょんちょん、と当たる。もしや……
「おい、 くそさッ゛♡♡♡♡」
ゴヂュンゴヂュンゴヂュン!!!!!
慣らしていないから痛い。ケツ切れへてへんかな。いや、そんなことより治を止めな!!
治の拳に手を重ねて止めようとするが、全く止まる気配がない。このくそゴリラ!!!
「ぃ゛たぃから゛ッ゛!!!♡♡♡♡」
「は?痛くないやろ。いつもより具合ええで。トロトロで。」
「んほ゛ぁ゛ぁ゛!!!♡♡♡♡そこッ゛!♡♡そこあ゛かんッ゛!!!!♡♡♡♡♡ 」
「こら、ご近所迷惑やろ?」
片手で口が押さえつけられる。レイプしてきたんはお前やろくそゴリラ!!!
「ぅ゛う゛ッ゛♡♡♡♡」
「口抑えられてコーフンしとんのか 」
はぁ!?してへんし!!お前みたいにスケベちゃうわカスゥ!!!ボケナスっ!!
残された足を動かして暴れようとするがそう簡単に治はやられてくれない。まぁ昔稲荷崎全員で腕相撲した時2、3番目に強かったもんな!?それぐらいゴリラってことや!!!
そろそろやばい。イキそう……
「んッ゛ふ゛ぅッ……♡♡」
「なんや侑、イキそうなんか?中蠢いて来とるもんな、でもお仕置やし、雌イキしよな」
雌イキ嫌いなんに、最低や、やばい、、
ゴツッ゛♡
「んへ゛ぅ゛ッ゛!♡♡」
前立腺を突かれる。
あかん、やばい。でる、でるっ!!!
「んっ゛ふぅ゛~~~ッ゛♡♡♡」
「ん、上手に雌イキできたな…」
「ふ、ぅ、、」
「終わりやと思っとるん?」
壁から降ろされ、膝立ちにさせられる。そのまま治は俺の口元にちんこを寄せ、間から無理やり入れてくる。
「う、ぅ゛…」
いきなりゴッッツン!!!と喉奥を疲れて吐きそうになる。
「ぉ゛ぇ゛ぇ……」
鼻が治の陰毛に当たって苦しい。
「ふ、お゛ォ゛ぐッ゛、♡♡♡ぉ゛ぇ゛ッ、」
「ふー、出すで。ちゃぁんと飲み干せや。」
出る!?は!?コイツ口の中に出そうと……??
ッ……ドクドクドクドクッ♡♡♡♡
「~~~ッ゛♡♡」
じゅわりとパンツの中が暖かくなっている感じがする。喉イキしてもた……
「およ、喉イキしたな、あ、飛んでもとる……」
おまけ 後日
「はぁ、なに門限破っとんねん!!!」
「ゴメンナサイ!!!!」
「わかっとんのか!?次門限破ったらわかっとるんかァ゛!?」
「ハイ!!!」
その5日後侑くんは門限破りました。(その後ちゃんと躾されました。)
~end
次回▶♡250
キスマドッキリ×朝まで
コメント返信タメ口で言い方言っていただけると幸いです‼️
コメント
7件
最高でふぅ♡♡リクエストしてもよろしいでしょーか?
ありがとうございます!最高でした!またリクエストしても大丈夫ですか!