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どうもこんにちは！東北に旅行に来てるんだけど、まじで夏じゃない。秋。最高だわ。茶番はさておき、今回はすおつるです！
では、どうぞ！！！
周防「鶴城遅いなあ〜。門限破ったらどうなるのかわかってないみたいだねえ〜。」
周防は不気味に笑う。
鶴城「やばい。もーりーの人たちの飲み会が思ったより長引いてしまった・・・。門限は24時なのに、今25時だよ・・・困ったな。」
二人は付き合ってます！！
バタン！
鶴城「うっ。周防。」
そこには仁王立ちをして満面の笑みで立っている周防がいた。
周防「鶴城・・・」
鶴城「（うう怖いよお。）ごめん。もーりーの人たちの飲み会が長引いて遅くなってしまった。門限やぶってごめんね。明日周防の大好きなシャケおにぎり作るから。」
周防「モーリーのメンバーは大半が男だよな。」
鶴城「うん。カリンとさゆり以外は男だよ？」
周防は不気味に笑い出す。
周防「フフフッ。俺の鶴城を狙うやつがたくさんいる・・。合コンと同じではないか。」
鶴城「合コン・・。ちょっと違うと思うけど。」
周防「とにかく、男がたくさんいるということは俺の嫉妬が大爆発するということだな。」
鶴城「ごめんなさい。あの、ちょっとトイレに行くね。」
周防が鶴城を壁ドンする。
周防「まだ話は終わってないぞ。上書きしないとな。」
鶴城「あの、とにかくトイレに行かせてくれないかな・・。漏れそうなんだ」
周防「いかせねえよ」
周防は股ドンし、片手で両手を抑える。
鶴城「周防・・話してください」
ｺﾘｯｺﾘ
鶴城「うっ♡いやあ♡漏れちゃうよ〜♡」
ｺﾘｯｺﾘｯ
鶴城「周防もうやめて//漏れちゃうってあっ//」
ジョバー
周防「漏れちゃったねえ。鶴城。どうしてくれるのかな？」
鶴城「うう。ごめんなさい。」
周防「お風呂に行って体を洗おうか♡」
周防は鶴城を姫抱きして連れて行った。
周防「さてと」
ｺﾘｯ
鶴城「ッどこ触ってひゃあ♡」
ｺﾘッｽﾞﾌﾟｯ
鶴城「あんっ♡ひあ♡やめてよお//」
周防「鶴城はクリと乳◯を両方いじられるのが好きだもんなあ。」
鶴城「別に好きじゃヒャア♡あんっ♡」
周防「可愛く喘いじゃって♡もう入れるね！」
ｽﾞﾌﾟｯ
鶴城「あ゙あ゙//」
🍞×1000
周防「気持ちいか？」
鶴城「ｲｯ♡気持ちッあイクっ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」
周防「もうイッタか。よし、あと10回行こうか♡」
鶴城「10回・・多すぎるよ周防やめてよお（涙目）」
周防「涙目になって可愛いな。問答無用だよ」
その後朝まで犯されまくった。
