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アベル「七魔牙に入らないかい?」
『私が入ったら八になっちゃうけど…
楽しそうだしイイヨー!!』
『あ、タメになっちゃった、
入らせていただきます!!』
アベル「タメで全然いいよ。仲良くなったみたいでいいね」
『え、やった!!
アベル…様?』
アベル「好きなように呼んでくれればいいよ」
『じゃあアベル…くん?』
アベル「君、か
呼ばれたことないから新鮮でいいね」
アベル「よろしくアイ」
そして七魔牙(改︰八魔牙)のアジトへと向かう
アベル「今日から七魔牙に入ってもらうアイ・サンダーソニアだ」
『よろしくです!!敬語苦手なので。時々タメになっちゃうと思いますが…ごめんなさい』
?「なら全員にタメでいいんじゃねぇの~?」
ワース「俺はワース。ワース・マドル
よろしくな…って3本線かお前!?」
『ワース!よろしく~!!』
『あぁアザは…気にしないで!』
?「変わった子ですね、笑」
?「んなっ、アビスが女の子を見て笑ったの!!」
アビス「わわわわ笑ってませんよ??」
アビス「私はアビス・レイザー、よろしくお願いします、あああああああアイ、さん、?」
『ふふっ、はーい!
アイで大丈夫だよ』
ラブ「かっ、可愛いのーっ!!!
ラブ・キュートなの!よろしくなのっ!」
『ラブちゃんも可愛すぎ罪で逮捕だよ!?』
マイロ「マイロ・ジェーニアス。お前と同じ1年だ」
『マイロ、ね!覚えたよ!!』
オロル「オロル・アンドリューです
よろしくお願いしますねアイさん」
『オロルくん!よろしく~!!』
アンサー「俺はアンサー・シンリだ。
美少女とは…アイのように可愛い女子の事を言う…」
オロル「当たり前の事を言うのは止めてください…」
『へ… //
か、わいい…?』
ズキューンッッッ💘
ワース「っは、♡」
アベル「へぇ…中々魅力的な表情をするじゃないか」
アビス「か、可愛い…」
ラブ「え??可愛すぎ罪で逮捕なのはそっちなの!!!!!♡♡♡♡♡」
マイロ「可愛いじゃん」
オロル「おやおや…あんまり見ないであげてくださいね?笑
恥ずかしがってますし、笑」
アンサー「照れ顔も可愛いな、アイは」
『っややややめて!?』