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王道の「好き」だと言ってみた
🧣の場合
🧣「ん?どうしたの、急に」
貴女がソファでくつろいでいるらっだぁに
少し顔を赤くしながらそう言うと
貴女を見て、微笑みながら
ゆったりとした声で聞いてきます。
「言いたくなっただけ…//」と
貴女が目を逸らしながら言うと
🧣「んはw なんだそれw」
🧣「…少しは俺の目を見て言えないの?」
軽く笑って見せて
貴女の頭を撫でてきます
そして急に無言になり、顎を掴んできて
目線を合わせながら、いきなりそう言ってくる彼
あまりの彼のかっこよさに
顔を赤くして撃沈した貴女を見て
彼は楽しそうに笑っています
🧣「ほんと、かわい」
🐷の場合
🐷「…いや、嬉しいけどな?」
🐷「嬉しいんやけど、何も俺が煙草吸ってる時に言わんでもええやろ…笑」
ベランダで煙草を吸ってるきょーさんに
好きだと言ってみたはいいものの
煙草を貴女から少し遠ざけたあと
苦笑いしながらそう言われてしまいます
🐷「なんや今日はえらいわがままやなぁww」
🐷「あとでちゃんと構ったるからw」
🐷「やから今は中で待っとき、な?」
「構ってくれなかったから…」と
正直にきょーさんに話すと
ケラケラと笑ったあと
優しい笑顔で貴女の頭を撫でながらそう言います
それを聞いた貴女は上機嫌になって 中に戻り
きょーさんはそれを眺めながら…
🐷「ほんま可愛ええ奴やなぁ…笑」
👻の場合
👻「ウン、ダカラ?」
貴女が少し恥ずかしがりながらも
みどりくんに好きだと伝えると
案外簡単に返事を返され
驚いた表情で思わず彼を見つめる貴女
👻「…ナニ、ソノ顔」
ジト目で貴女を見つめるみどりくんに
「照れないんだ…」とポロッと本音が漏れると…
👻「ア?ナニ?」
👻「モシカシテオレガ雑魚ダッテ言イタイノ???」
と、喧嘩腰に言い返されたのに驚いて
貴女が慌てて否定すると
何故かムスッとしてしまうみどりくん
👻「…アイス取ッテキテクレタラ許ス」
それを聞いた貴女は食い気味に頷いて
冷蔵庫の方に小走りで行きます
それを見つめる訳でもなく
またパソコンに向き合う彼ですが…
👻「…アレ反則ダッテ、///」
思ったより効き目があったそうです。
☁️の場合
「え?う、うん。ありがとう…?」
いきなり好きだと言った所為か
驚きながらもお礼はちゃんとするレウさん
好きだと言い返してくれない彼に対して
ムスッと軽く拗ねていると
それを見たレウさんは気まずそうに口を開く
☁️「あー…これ、って…」
☁️「俺も言った方がいい、よね…?」
☁️「…俺は、大好きだよ…?//」
耳を少し赤くしながらも
貴女の為にそう言ってくれた彼
それに思わずきゅんっときて
「ありがと…//」と貴女が 顔を赤くして
目を逸らしながら彼にお礼を言うと
☁️「これ、思ったより恥ずかしいな…笑//」
なんて耳を赤くしたまま
微笑んでくるレウさん
その彼の動作に撃沈し
顔を真っ赤にして手で顔を覆い隠す貴女を見て
彼は急な事で驚いたのか心配をし始める
☁️「ほ、本当に急にどうした…???」
🦑の場合
🦑「ん〜?急にどうしたの〜?」
貴女が頑張って好きだと言っても
全く動じずに、いつもの穏やかな声で
貴女にそう聞いてくるコンタミさん
貴女もまだ予想の範囲内だったため
聞いてきたコンタミさんに顔を逸らして慌てて
「なんでもない!//」と
顔を少し赤くしながらそう言うと
彼の方から笑い声が微かに聞こえてきた貴女
🦑「俺は愛してるよ?」
気になって貴女が彼の方を見ると
目が合ったのをいい事に
サラッと笑顔でそう言うコンタミさん
彼の発言や動作に思わず顔を真っ赤にして
手で顔を覆い隠す貴女
そんな貴女を見て、愛おしそうに目を細める彼
🦑「もぉ、本当に可愛いんだから〜」
リクエスト待ってます。