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コメント
4件
危ない男ほど魅力があるってね。 いいね!これからatくんはmzたんの沼にハマるんだろうなw
よっしゃーーーー!結ばれてくれた〜!!
てぃんかーべる全垢フォロバ
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沈黙が落ちた。
俺の心臓の音だけが、やけに大きく聞こえる。
At❤️:「……、ッ””…」
怖い。確かに怖いはずなのに
どうしてか、足は動かなかった。
まぜはそんな俺をじっと見つめている。
逃げるなら今なのに、逃げようとしていないことも、きっと全部気づいている。
Mz💜:「……、逃げないんだ」
まぜが小さくつぶやいた。
At❤️:「……、ぇ」
Mz💜:「普通さ、今の聞いたら逃げるよ?」
まぜは苦笑する。
Mz💜:「ストーカーだし、っ」
その言葉に、胸が少しだけ痛んだ。
At❤️:「……”っ、、」
俺は、少し迷ってから口を開いた。
At❤️:「、嫌じゃ、、ない」
その瞬間、まぜの目が大きく揺れた。
Mz💜:「……は、?」
At❤️:「……俺さ」
まぜが顔を上げる。
At❤️:「最初、ほんとに怖かった」
Mz💜:「……、うん…」
Mz💜:「だよ、ね””笑」
その声は、どこか諦めたみたいだった。
Mz💜:「やっぱり、言わない方が——」
At❤️:「でも」
俺は言葉を続けた。
まぜが、ぴたりと黙る。
俺はポケットから、くしゃくしゃになった紙を取り出した。
今まで届いたメモの一つ。
At❤️:「このメモ、全部優しかったから」
まぜは言葉を失ったみたいに黙る。
At❤️:「メモ読むたび、ちょっと嬉しかったんだ」
Mz💜:「……え」
At❤️:「誰かが俺のこと、見てくれてるんだなって」
まぜの目がゆっくり大きくなる。
At❤️:「だから、…」
俺は深く息を吸った。
At❤️:「その……/」
顔が少し熱くなる。
At❤️:「まぜのこと、俺は…嫌いじゃない」
風の音だけが通り過ぎる。
Mz💜:「……それ、って…」
まぜの声が、少し震えている。
Mz💜:「期待、していいの?」
俺は一瞬迷った。
けど。
逃げなかった。
At❤️:「……、うん」
Mz💜:「……っ」
At❤️:「、、俺も」
At❤️:「まぜのこと、もっと知りたい」
その瞬間。
まぜの表情が変わった。
今まで見たことないくらい、嬉しそうな顔。
でも同時に、どこか危うい。
Mz💜:「……やば‥っ」
Mz💜:「俺、今すごい嬉しい」
そう言いながら、まぜは少しだけ距離を詰めた。
At❤️:「ッ””、ま、まぜ…?」
Mz💜:「ねえ、ほんとに後悔しない?」
その声は、どこか低い。
Mz💜:「俺、めちゃくちゃ重いよ」
まっすぐな目で言われる。
At❤️:「……、知ってる」
俺は少し笑った。
At❤️:「一年も見てた人だもん、笑」
まぜが一瞬固まる。
それから、小さく笑った。
Mz💜:「……確かに」
そして、ゆっくり言った。
Mz💜:「ねえ、付き合って欲しい」
心臓が一瞬止まりそうになる。
Mz💜:「俺と、、恋人になって」
夕日の残りが二人を照らしていた。
俺は少しだけ緊張しながら言う。
At❤️:「……うん」
Mz💜:「……ほんとに?」
At❤️:「ほんと、」
次の瞬間。
まぜは俺の手をそっと握った。
Mz💜:「……やっとだ」
At❤️:「へ、っ?」
Mz💜:「一年待ったんだよ?」
まぜは少し笑う。
Mz💜:「はぁぁぁ゙…っ、逃げられなくてよかった、、、」
その言葉に、俺は少しドキッとする。
でも、不思議と嫌じゃなかった。
こうして俺たちは、付き合うことになった。
ただ——
Mz💜:「…あっと」
At❤️:「ん、?」
Mz💜:「これからはね、」
まぜは俺の手を軽く引いた。
Mz💜:「ちゃーんと、隣で見るから…♡」
Mz💜:「もう、遠くからじゃない、」
その目は、やっぱり少し危ない。
でも同時に、優しく、嬉しかった。