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浮気系も束縛も大好きです。太中で付き合ってる。葛彼氏って奴ー？関係ないけど太宰中也ってあんま違和感少ない気がする、、BL注意！なんでもありな人向け！それではどうぞ〜
中也視点
(ようやく仕事終わったし治のとこいこっと！)
「ん？あっださっっ」
「ーーーーー笑」
「ーーーーー！」
「ーーﾎﾟﾝﾎﾟﾝ(モブの頭撫でてる)」
「ーーーーーーーーー！！」
「笑笑」
「？ははは、なんだよ。俺にあんな笑顔見せてくれた事無かったのに、俺の時より楽しそうにしやがって。ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
「馬鹿らしっ帰ろ」
ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ
「ーーーー笑」
「ーー笑」
(せめて気づいてくれてもいいじゃねぇか。)
数時間後ですって！
ガチャ
(治帰って来た！)
「はぁもっとモブと遊んでたかったな」
「早く別れ話こないかなぁそしたら人の目気にせずモブと付き合うこともエッチすることもできるのに」
「いや、もう僕から切り出すか」
(んえ？嘘だろ？)
「ん？なんかメール来てる。中也、、とモブ！なんだろー♪」
(うぅ泣おしゃむぅ
（ ; ; ）)
「って中也。聞いてたの？なら話は早い、。別れよ。」
「やっ！嫌だ！」
「あ”？何言ってんの？わかれるよね？(圧)」
ﾄﾞｶｯﾎﾞｺｯﾎﾞｷｯｯ
「別れるよね？」
「あっ嗚呼泣」
「じゃあ今日中にはでてってくんない？モブと住むから。荷物も全部持ってて、君なんかと同棲してたなんて知られたら恥ずかしいから」
「嗚呼ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
「二度とここに来ないで」
「僕の事治とも言わないで」
「あぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
「あのさぁ？そんな泣かないでくれない？僕が悪いみたいじゃん」
「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛごめんさっ」
ﾎﾞｺｯﾎﾞｺﾞｯ
「だからさぁ？泣くなっていったよな？(圧)
」
「はいごめんなさい」
「わかればいいや」
(なんなんだよこれ！不平等じゃねぇか！でも、まだおれ太宰のこと好きなんだなぁ。怒れねぇ)
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ
荷物持った、
「、、、、、」
(太宰は見送りもしてくれねぇのか、、首領も姐さんも部下たちも芥川もみんな冷たいし、一体俺がなにやったんってんだよ！」
ガチャン
「、、、どうしてあんなことしたんだよっ中也！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
ほんのり解説〜
結論！モブが全部悪い！
太宰さん達最初ラブラブでした！姐さんや首領にも愛されてたし部下達にも好かれてた！モブが来るまで、
モブが信頼されてきた頃に中也には気づかれないよう姐さん達に虐められたなんだと騒いで中也の信頼落してました。証拠で自分で切ったのに中也に切られただとかほざきました。糞です。以上です。
それではさよなら〜
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