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バレンタインだー!丁度14話目ですよ!
へっへっへっへ、まあまあそんな事は置いといて織田作✖️太宰さんです
両片思いですって!
なんでもありな人向けです。
今回太宰視点で♡40いったら織田作視点と18書きます
それではどうぞ〜
太宰視点
うーん、、織田作喜ぶかな\\\
でも織田作も僕からもらうよりきっと
女の人から貰った方が嬉しいんだろうな
渡さない方がいいのかも
いやはっきり言われないと諦め切れないや。
仕事終わったら二人で飲みに行かないか誘ってみていいならそこで渡そうかな
あと少しで仕事終わるし芥川君の敎育も今日はないし。
そうとなったら早くおわらせなくっちゃ!
あっその前にLINEに二人で飲めるかきかなきゃ
楽しみだなぁ、、
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
仕事終わった後ですよ
終わった!
返信はきてるかなっと!
LINE
〜〜〜〜〜〜〜〜今日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
既読18:38太宰「今日二人で飲める?」
織田作「飲めるぞ」18:41
織田作「だがどうしたんだ?
いつもお前から誘ってくる事は
ほとんどなかったのに」18:41
よかったー
飲めるみたいで
それじゃ場所と時間を設定して、、、、これでいいかな?
心の準備をしておこ
「太宰、来たぞ 。
、、以外と片づけてるんだな。
それにしてもやっぱり落ち着かないな。
いつもはバーで飲んでるから」
「偶には僕の家で飲むのもいいでしょ?」
「まあそうだな」
「そういや織田作、渡したいものがあるんだけどいい?」
「なんだ?」
「はいこれ!(チョコ🍫差し出しながら)」
「太宰、今日は好きな人にチョコを渡す日だろ\\\\」
「だからだよ。織田作、僕と付き合ってくれないかい?」
「\\\\\\\\\\\\\\\\ーーー。(小声)」
「なんて?」
「こんなおっさんでいいのか?」
「年齢は関係ないでしょ?」
「ありがとう」
「それで告白の返事は?」
「これからは恋人としてよろしく頼む\\/」
「そっそう\\\」
織田作が恥ずかがってばかりだったからこっちまで恥ずかしくなって来たじゃん
でもOKもらえて良かった
嬉しいな、
「織田作、大好き」
「少しいいか\\」
「なんだい?」
「2人の時は下の名前で呼びあわないか?」
「、、、、、」
「駄目、か?」
「いいよ作之助」
「!ありがとう、治」
「うん!」
「あとそろそろお酒飲まないか?」
「あっ忘れてた。」
「少し待ってて」
「?わかった。」
電話(森さん)
「なんだね? 太宰君」
「暫く休みもらってもいい?」
「別にいいよ。もうすぐでまとめて休暇
してもらおうと思ってたし」
「あと織田作もついでに休ませて」
「わかったよ」
「それじゃあね」
「またね。次は2週間後に来てね。」
ツーツー
「戻ったよ!」
「そうか」
「それじゃ改めて」
「「ストレイドッグズに乾杯」」
1300もじ超えた!
つっ疲れた
あと織田作✖️太宰さん
のBL集作りますね!
14話を軸とされています
それではさよなら〜