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「はぁー…。」
そう溜息をついた。今日はうでをいためた。
─朝六時
目覚まし時計の音で目が覚めた。正直二度寝したい。
だが仕事の為再び寝ることは許されない。私は急いで準備した。
正直仕事は面倒くさい…。でも金と金と金と金…。
ともかく!金が欲しいから働くしかない。
─九時頃
「はーッ、はーッ」
怯えで心臓の音が速くなる。やってしまった。やった。
全身赤まみれ、早く落とさないと…バレる。バレるッ!!!
「おい!」
怒号が鳴り響く。まずい、このままじゃ
「お前またケチャップぶちまけたのか!?これで何回目だ!?」
クビ だぁ〜ッ(泣)
「ほんとにお前ってやつは…次こそはクビだからな!」
よ゛か゛っ゛た゛ぁ゛〜…
そう、安堵して小走りで吹くものを手に入れようと…あ゛!?
目の前 壁じゃn
…鈍い音が響く
「いたい…腕痛いぃー…」
─午後七時
今日はうでをいためた。
「はぁ、うまく行ってるといいな」
そう呟き、今日の夜食を口に運ぶ。
「まず、まずい」
せっかくいためたうでは、不味かった。
「はぁー…」
溜め息をつく、
「不味い…なんで?」
「…自分の調理技術がまだまだ未熟なんだ。この肉は不味い訳がない、」
噛みごたえのある硬さ、調理しても消えない少し混ざった血の味…!!
美味しいはずなのに。
─2025 11,21 「今日は腕を炒めた」
うわぁああああこういう系の小説かくの大変なんだよぉ
いい感じに痛めたなのか炒めたなのか区別したかったけど無理だった
誰かアドバイスくださいませんかぁ🙇