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それではこれより、数学科第6回目『正負の数』⑥「3数以上の正負の加法、減法」でやった問題の解答、解説を載せます
是非答え合わせや復習をしてみてください!
まず前回やったポイントはこちら
・12-15+8の中の12,−15,+8をこの式の項という。
・12,+8を正の項、−15を負の項という。
・a+b=b+aが成り立つ式の法則を加法の交換法則、a+(b+c)=(a+b)+cが成り立つ式の法則を加法の結合法則という。
・−3−4など、かっこがついてない式は、−3+(−4)と、項に分けて足し算を作る。
これらを使って問題を解いていきます!
今回途中式も書いておくので、そちらも参考にしてみてください!
それでは解答を載せていきます!
①−4−9=−4+(−9)
=−13
②8-15=8+(−15)
=7
③(−8)+4-9=(−8)+4+(−9)
=(−8)+(−9)+4
=−17+4
=−13
④1-2+3-4=1+(−2)+3+(−4)
=1+3+(−2)+(−4)
=4+−6
=−2
⑤−24-(−15)+(−35)+24=−24+(+15)+(−35)+24
=−24+24+15+(−35)
=0+15+(−35)
=15+(−35)
=−20
どうでしたか?
次回から掛け算に入っていきます!
掛け算はね、掛け算マスターしてたら超簡単!!
あるルールを覚えるだけでいけます!
それでは!かーくんでした
ばいおつ!