テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
猫の後についていくと、花のようなピン止めをつけ、
制服のようなものを着た人が出てきた。
すると、
コナツを見て、
「え・・・!?」
と驚いた。
その人の名前は咲(サキ)。
たまに、開くことのある、魔界と人間界をつなぐ結界から入ってきた、人間である。
咲はコナツのいとこだったのだ。
咲は、
「私は、ここ数年で、魔法を使えるようになったんだっ!!
お前になんて絶対に負けるものか!!」
と言って、コナツにレーザーのようなものを放って来た。
もちろんコナツもいとこに会えるとは思っていなかったため困惑していたが、
レーザーをひゅいっと避けて、札を投げた。
すると、咲も負けていないかというように、どんどん魔法を放って来た。
コナツもそれに対抗して、札を投げたり、弓で矢を射ったりした。
他3人は何が起こっているのか、というようにポカーンとコナツを見守っていた。
しかし、咲は魔法は使えるものの、体力はなかったので、
すぐに降参し、館の主のもとへ案内する、と言い、
先に進んでいった。
さっき案内した猫の姿はいつの間にか消えており、コナツたちも忘れていた。
そして、コナツたちは咲の後ろについていったのであった。
ーTo be contunued・・・