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翔太 side
信じられない。あの鈴ちゃんが僕に向かって優しく微笑んでいる・・・あり得ないだろう。
愛おしくて僕の頰を撫でる彼女の手に自分の手を添えた。
背中に腕をまわし抱きしめるとそれに応えるように彼女も同じように腕をまわしてきた。そのまま彼女を後ろに倒し唇を重ねた。
翔太 ねぇちゃんと〝好き〟って言って
鈴花 ////いやよっ
翔太 言わなきゃ分かんない。鈴ちゃんの口から聞きたいんだ!
鈴花 子供じゃないんだから・・・
翔太 そう? じゃ大人なんで体に聞きます^ ^
鈴花 えっ? んっ////!!!あッヤッちょっ..とぉ
彼女の口内を味わう。
期待していたのか胸の先端に手をかけると蕾はすでに固くなっている。 舌で転がすと吐息が漏れた。
わざとらしく音を立て、貪り喰らう。
高揚した彼女の肌はピンクに色づき僕は赤い花を散らしていく。吸い上げられた身体は快楽を受け入れた。
下へと向かう快楽に痛みへの不安からか、彼女の手が伸びてきた。両手をしっかりと握り締める
翔太 大丈夫優しくするから・・・
痛くないように優しく蜜壺を舐める。いやらしく音を立てながら蜜がとめどなく溢れ指を挿れると腰を捩らせた。
翔太 動いちゃダメでしょ?痛いとこに当たっちゃう
鈴花 ヤアッ////頭おかしくなる////もう挿れて
翔太 無理
鈴花 意味わかんな////…♡んっ////はっ、、
翔太 指でイって
優しく、でも激しく膣内を掻き乱す。クチュクチュと音を立て同時に舐めあげる
鈴花 んっ////ん゛、ぁ゛、きも゛ちい//
♡ンァッッ♡////
翔太 可愛い♡鈴
絶頂に達した彼女がむくりと起き上がると、僕のベルトに手をかけた。仰反る僕を無視して黙々と脱がせてくる。上半身を脱がせると、彼女の舌が口内を舐め回す。後ろに倒されると僕の胸を舐める
翔太 ちょっ////やめてッ
同時に僕のモノを下着越しに触れば、期待で大きくなったソコはすでに限界に近い状態で、先走りで少し濡れていた
露わになったモノを彼女が含むと、仕返しとでも言うように卑猥な音を立てて喉奥に押し込んだ。何度も筋裏を擦り上げられ絶頂に達する
翔太 やだぁ離して出ちゃう////あっ♡鈴ちゃっ離してぇ
僕から出た欲望を彼女は口内で受け止めた
鈴花 翔太♡愛してる
彼女が僕の頬に触れキスをした。たくさんの愛を語る代わりに全身にキスを落としていく。
鈴花 何泣いてるの?
翔太 初めて名前で呼んでくれた・・・ウウッ泣
鈴花 そうだっけ? 泣いちゃって可愛い♡翔太
翔太 鈴ちゃん、なんでソコ痛くなったの?
鈴花 翔太以外、濡れないみたい////責任とって
その日は彼女の事を気遣って二人繋がらなかった。
その代わりお互いを何度も交互に愛撫した。
たくさんの〝愛してる〟を降らせながら、、、