こんちゃ!ども!最近、予測変換がエグいことになってるそどら🪼です!
今回まで「ウサギ化」🔞書かせてください!
受け優位あり
地雷さん、純粋さんはbye
start
 
 
 
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 rmさん視点
 
 あれから、
fu「ここに、俺のが入ってるんだよ❤︎」
入ってるところを
グググ
sy「あ”おッ♡」
rm「ほら、ここも気持ちいね❤︎」
syさんのを弄りながら
 パチュパチ
sy「あ”あ”んッ♡」
kz「おらッ!❤︎はやくイけよ❤︎この変態!❤︎ 」
sy「は”んッ♡ごえんらさッ〜〜♡」
 
 めちゃくちゃヤって、疲れてきたから、みんな休憩することにした。
よし、寝るか
 パチュパチュ
 ん?隣からなんか聞こえる
たしか、隣はkz
sy「は”んッ♡」
kz「ん”ッ❤︎…スゥスゥ」
え、やばぁ
状況を説明すると、
syが、kzに騎馬位している
で、kzは、寝てるらしいからわかってない
よく寝れるなこの状況で
kz「うう”…、ん”ッ❤︎」
kz「は!?sy?❤︎」
sy「あっ♡おはよ、kz♡」
kz「sy❤︎くッ❤︎もう、でないって❤︎」
sy「いけるいける♡」
kz「くッ❤︎」
kz「ッ〜〜〜〜〜❤︎」
 sy「ッ♡」ゾクッ
sy(いつも、余裕そうな人が余裕なくしてるところ見ると興奮する♡)
kz「…」
ぐぃッ
ドサッ
sy「え?」
kz「そんなに煽るってことは、イき狂わせてほしいってことだよな?❤︎」
sy「えッ?ちがッ」
kz「rmもfuも起きてんだろ。ヤるぞ」
なんか、バレてたらしい
fuが、起きてんのは分からんかったわ
rm「バレてたか〜」
fu「な!俺も気づかれないと思ってたわ」
「「「まだまだ、楽しませろよ、sy❤︎」」」
途中から
 
 ゴチュゴチュ
sy「お”ごッ♡」
fu「きもちよさそうだね❤︎」
rm「なあ、こんなに穴ガバガバだったら、2本目いけるんじゃね?w」
kz「たしかに、いけそう❤︎」
kz「rm、いれろよ。これで、みんな10回は、入れろことになるだろ❤︎」
rm「マジかよ❤︎てんきゅ❤︎」
 
 rm「はい、sy❤︎2本目はいっちゃうよ❤︎」
sy「え、やめt…」
ドチュ
sy「お”え?」
ピクピク
fu「おいw勢いよくいれんなってw」
rm「しゃーないじゃんwアヘ顔見たかったし」
kz「じゃあ、しゃーないかw」
 kz「sy❤︎これ咥えて❤︎」
sy「んむッ♡」
ジュプジュプ
kz「はッ❤︎じょーず❤︎」
fu「rm、お前は後から来いよ❤︎」
rm「おっけ❤︎」
kz「なんか、エグそッw」
ズルズルズル
グポッ
sy「ん”んッ〜〜〜〜〜〜〜♡」
俺の番か
今でも、エロいのに俺のが奥に来たらどうなるんだろ?❤︎
 グポン
 sy「ん”ん”んッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
 プシャァァァ
 kz「くッ❤︎出すぞ❤︎」
 kz「ッ〜〜〜〜〜❤︎」
 sy「ん”ぐッ♡」
 kz「やばっ❤︎顔エロすぎ❤︎」
 fu「マジじゃん❤︎rmも見てみろよ❤︎」
 rm「はッ❤︎エッロ❤︎」
 今、syは、綺麗な楝色(おうちいろで調べてみて)の目が、上に行き、口からはkzの精子が垂れている
 コスッ
 fu「う”ッ❤︎」
 rm「ん”ッ❤︎」
 fuのと擦れてそろそろでそう❤︎
 rm「やべッ❤︎イきそッ❤︎」
 fu「俺もでそッ❤︎一緒に出すか❤︎」
 rm「ッ〜〜〜〜〜〜❤︎」
 fu「ッ〜〜〜〜〜〜❤︎」
 sy「ん”んッ〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
 コテッ
 
 kz「あっ。俺の出せないまま終わったんだけど」
 rm「顔かけちゃえば?❤︎」
 fu「お前、神かよ❤︎イけ!kz!❤︎」
 kz「はいはい❤︎」
 kz「ッ〜〜〜〜❤︎」
 うわー
 えぐっ、また元気になったやん
 あいつらのも勃ってんじゃん
 あとで、抜くか
 
sy「ん”う〜」
 あっ、おきた…
 っていうか!耳も尻尾も治ってんじゃん!!
 syさんが指の形を👌にして、舌をその丸の間に出して
 sy「まだまだ、ほしい♡」
 fu「え?」
 kz「ま、まじぃ?」
 rm「うそっ?」
 見た目は戻ったけど、性欲は、元に戻らないのか?
 そろそろ、俺、限界なんだけど
 sy「な〜んてね!元に戻れたよ!お疲れ様、3人共!!」
 fu「びっくりした〜!一生治んないのかと思ったわ!」
 kz「もう、俺、水しか出ないんだけど、、」
 rm「かわいかったけど、もうゴリゴリだな」
 sy「ふふwじゃあ、お疲れの3人には…」
 sy「ここは…さすがに汚いな」
 なんか、悩んでる
 sy「豪華ホテルで疲れを癒してもらおう!」
 え?マジかよ!
 さすが、sy様〜〜〜!!
 fu「sy様は、ホテルに行きますか?」
 sy「ん〜、ここに残ろっかな」
 kz「それなら、行きません。俺たちがいない時、sy様は誰といるのですか?」
 sy「えーと、モブ太さんとかモブ助さんかな」
 は?俺たち以外といるの?
 sy様は、俺たちといればいい
 他の奴らには渡さない
 rm「それなら、sy様も一緒に行きましょう」
 sy「ええ?いいの?俺がいたら疲れるでしょ」
 fu「ぜんっぜん、疲れません!むしろ、癒し」
 kz「sy様、最近頑張っていましたから、たまに息抜きすることも大切ですよ」
 sy「いいの?」
 「「「もちろん」」」
 sy「それなら、お言葉に甘えて」
 そうして、4人でホテルでいろんなことをしたとさ⭐︎
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 はい!ということで、「ウサギ化」終了です!
 書いてて楽しかった
 そんじゃ、バイどら🪼👋🏻
 
 
 
コメント
7件
いろんなことをね、((( なんでこんなにエロくかけるん???
ほんと最高!で好きです!syuさんクソえっ(((でした