⚠︎注意⚠︎
・すべて主の妄想なのでご本人様達とは全く関係ございません。
・エセ関西弁⚠︎
・新人組です。地雷の方⚠︎
・お嬢様上等の世界線です。
(主の話)
もう1つ wrwrd BL集 を作らせて頂きます!!
えっと、あっちの方はリクエスト専門のストーリーにしようと思ってます!!
(だからほとんど多分投稿しませんね、。)
まぁリクエストが来ることは滅多に無いので こっちで投稿することがほとんどだと思いますw
それだけでーす。
(ciさん視点)
c 「はぁ、、痛い…、。」
…先程、我が校の生徒(輩)に喧嘩を売られたのでお相手して差し上げたのですが…なにせ 1対16でしたので、、思っていたより傷を負ってしまいまして、、。はぁ、あんな雑魚どm((
ん”ん、、あんな方たちに怪我を負わされるなんて、、初代生徒会長として一生の不覚ですわ、、。
まぁ、1人残らず 意識不能にしてやりましたけどね!
c 「ッ、、思ったより、、強くバットで殴られてしまったので、、、とても痛いですわ、、。ぐ、、」
殴られた所は痛いし、血を出しすぎて少し貧血気味だしで、、ホンマに最悪ですわ、、。はぁ、。
私、怪我の手当を自分でした事がなくてとても苦戦しています…、、まぁ、もう 面倒臭いのでこのままでも、、
ガラガラ
sp 『…失礼しますわ。先生は居ないのかしら。』
c 「あら、sypお嬢様。 保健室に何か?」
sp 『 ! ciお嬢様じゃ無いですか。 いえ、私は先生にご用事がありまして。』
sp 『ciお嬢様こそ どうして保健室に? お怪我でもなされたのかしら??』
c 「あー、ちょっと 少しね。 ご心配なさらず!」
sp 『…傷をお見せになって?』
c 「へ、? いや これぐらい大丈夫ですわ!」
sp 『駄目ですわ! 早くお見せになって。』
c 「んもぅ、大丈夫ですのに、、」
sypお嬢様は歩いてこちらに近ずいてきては、怪我を見せろ 見せろと言ってくるので 諦めて 私は傷口を黙って見せました、。 本当、心配性なんですから、、。大丈夫だと言っているのに…。
ちなみに 腕とお腹、首の傷が1番 深いですね、。痛い、、。
sp 『…この傷 誰にやられたんですの?』
c 『え、? えぇ、と、、確か、我が校の〜2年生…? だった様な、、』
何故そんな事を聞くんですの、? と少し首を傾げながらお聞きしたのですが、教えてくれませんでした、。
ん〜、、気になる…、。
そんな事を考えていると、
チュッ
c 「…へ、、? syp、、お嬢様、、? き、急に どうしたんですの、?」
sp 『ん、、知らないんですの? ciお嬢様。』
sypお嬢様は 私の腕にある傷にご自分の唇を重ね、リップ音を鳴らした後に ニヤリと笑ってみせた。
グイッ
c 「んぇ、?」
チュッ
次は 急に抱き寄せられ、服の上から傷があるとお教えしたお腹の部分にまたもや キス、、と言って良いのかは分からない、、が、チュッ、と音を立て唇をつける、。
な、なんですのッ、!? sypお嬢様は、、な、なな何をしてらして、!?!
c 「ッ、、な、何してッ、、//」
sp 『んふ、w 早く治るお呪いですわ 』ボソッ
c 「ひッ、!? 耳元はいや、、! ///」
チュッ、、レロッ
c 「んッ、、ぁ、♡!? ちょッ、!//」
最後には首筋、、ぇ、えぇ、、!? ほ、ホンマに何してッッ!? 🌀🌀///
しッ、しかも、血が出ていた所をな、なめッ!?//
変な声でちゃったしッ、!! ///
sp 『ふふw ci お嬢様は面白い反応しますわねw 見ていて飽きませんわ w』
ci 「へ、、ぁ、、?// 」
sp 『知りませんの? 傷口にキスをすると早く治るんですわよ?w』 ニヤニヤ
c 「ッ、、分かっててやってますわよね!?」
sp 『んははw さぁ? 知りませんわねw おっと〜お時間ですわ 』
c 「ッ〜//」
sp 『それでは お大事に』 ニヤリ
c 「…ッ、、ふんッ、sypお嬢様なんてもう知りませんわッ!」
…え、お嬢様ってこんな感じの口調で合ってます??
僕が考えたお嬢様口調、、半分おかま口調と変わりないような((
コメント
4件
合ってる…と、思いますわ!(隣の方に便乗)
好きですわ…!!!😭🫶 (ごめんなさい、語彙力は輩と一緒に飛ばされましたの……)