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1 - 第1話 新人組 (お嬢様)

♥

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2023年12月30日

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⚠︎注意⚠︎

・すべて主の妄想なのでご本人様達とは全く関係ございません。

・エセ関西弁⚠︎

・新人組です。地雷の方⚠︎

・お嬢様上等の世界線です。



(主の話)


もう1つ wrwrd BL集 を作らせて頂きます!!

えっと、あっちの方はリクエスト専門のストーリーにしようと思ってます!!

(だからほとんど多分投稿しませんね、。)

まぁリクエストが来ることは滅多に無いので こっちで投稿することがほとんどだと思いますw

それだけでーす。











(ciさん視点)


c 「はぁ、、痛い…、。」




…先程、我が校の生徒(輩)に喧嘩を売られたのでお相手して差し上げたのですが…なにせ 1対16でしたので、、思っていたより傷を負ってしまいまして、、。はぁ、あんな雑魚どm((

ん”ん、、あんな方たちに怪我を負わされるなんて、、初代生徒会長として一生の不覚ですわ、、。

まぁ、1人残らず 意識不能にしてやりましたけどね!




c 「ッ、、思ったより、、強くバットで殴られてしまったので、、、とても痛いですわ、、。ぐ、、」




殴られた所は痛いし、血を出しすぎて少し貧血気味だしで、、ホンマに最悪ですわ、、。はぁ、。

私、怪我の手当を自分でした事がなくてとても苦戦しています…、、まぁ、もう 面倒臭いのでこのままでも、、




ガラガラ


sp 『…失礼しますわ。先生は居ないのかしら。』


c 「あら、sypお嬢様。 保健室に何か?」


sp 『 ! ciお嬢様じゃ無いですか。 いえ、私は先生にご用事がありまして。』


sp 『ciお嬢様こそ どうして保健室に? お怪我でもなされたのかしら??』


c 「あー、ちょっと 少しね。 ご心配なさらず!」


sp 『…傷をお見せになって?』


c 「へ、? いや これぐらい大丈夫ですわ!」


sp 『駄目ですわ! 早くお見せになって。』


c 「んもぅ、大丈夫ですのに、、」




sypお嬢様は歩いてこちらに近ずいてきては、怪我を見せろ 見せろと言ってくるので 諦めて 私は傷口を黙って見せました、。 本当、心配性なんですから、、。大丈夫だと言っているのに…。

ちなみに 腕とお腹、首の傷が1番 深いですね、。痛い、、。




sp 『…この傷 誰にやられたんですの?』


c 『え、? えぇ、と、、確か、我が校の〜2年生…? だった様な、、』




何故そんな事を聞くんですの、? と少し首を傾げながらお聞きしたのですが、教えてくれませんでした、。

ん〜、、気になる…、。

そんな事を考えていると、





チュッ



c 「…へ、、? syp、、お嬢様、、? き、急に どうしたんですの、?」


sp 『ん、、知らないんですの? ciお嬢様。』




sypお嬢様は 私の腕にある傷にご自分の唇を重ね、リップ音を鳴らした後に ニヤリと笑ってみせた。




グイッ



c 「んぇ、?」



チュッ




次は 急に抱き寄せられ、服の上から傷があるとお教えしたお腹の部分にまたもや キス、、と言って良いのかは分からない、、が、チュッ、と音を立て唇をつける、。

な、なんですのッ、!? sypお嬢様は、、な、なな何をしてらして、!?!




c 「ッ、、な、何してッ、、//」


sp 『んふ、w 早く治るお呪いですわ 』ボソッ


c 「ひッ、!? 耳元はいや、、! ///」



チュッ、、レロッ



c 「んッ、、ぁ、♡!? ちょッ、!//」




最後には首筋、、ぇ、えぇ、、!? ほ、ホンマに何してッッ!? 🌀🌀///

しッ、しかも、血が出ていた所をな、なめッ!?//

変な声でちゃったしッ、!! ///




sp 『ふふw ci お嬢様は面白い反応しますわねw 見ていて飽きませんわ w』


ci 「へ、、ぁ、、?// 」


sp 『知りませんの? 傷口にキスをすると早く治るんですわよ?w』 ニヤニヤ


c 「ッ、、分かっててやってますわよね!?」


sp 『んははw さぁ? 知りませんわねw おっと〜お時間ですわ 』


c 「ッ〜//」


sp 『それでは お大事に』 ニヤリ


c 「…ッ、、ふんッ、sypお嬢様なんてもう知りませんわッ!」








…え、お嬢様ってこんな感じの口調で合ってます??

僕が考えたお嬢様口調、、半分おかま口調と変わりないような((

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コメント

4

ユーザー

合ってる…と、思いますわ!(隣の方に便乗)

ユーザー

好きですわ…!!!😭🫶 (ごめんなさい、語彙力は輩と一緒に飛ばされましたの……)

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