更新遅すぎてごめん!!!!!!!!((((
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フィールside
フィール「見て見て!!!ラヴ!!」
ラヴ「あ゙〜あ゙〜…わあったから待てって…w」
フィール「これね、僕が作ったの〜」
ラヴ「ん〜…?」
にっこり笑いながら僕に近寄ってくる。
フィール「じゃーん!!お菓子!!!」
ラヴ「おぉ゙…何かと思ったわ…(?)」
フィール「えっ?((」
ラヴ「食べていいのか?」
フィール「うん!いつもありがとーってことで!」
ラヴ「いつもありがとうって…俺何もしてねーよ?w」
嘘偽りのない誠実な微笑みを見せる。
フィール「ううん!みんなラヴに救われてるんだから!」
ラヴ「救うって…」
フィール「ん〜まったくもう、鈍感なんだから〜(?)」
ラヴ「はぁっ!?((」
フィール「この内のどれか一個はスフェが作りました〜」
ラヴ「一番綺麗なの選べばいい?((」
フィール「うn…ん?(((」
ラヴ「ん゙〜〜〜〜………これ?」
フィール「なんでわかるの!!!!!!(((」
ラヴ「俺だから!!!(?)」
フィール「そっか!!!(??)」
ラヴ「あ…うま……これ軍粮精キレない?」
フィール「これくらいでキレます!?((」
ラヴ「おん。((」
フィール「oh……((」
ラヴ「「スフェさんは僕のためだけに作るんです〜」って(?)」
フィール「声真似うまいね」
ラヴ「真似たつもりはないぞ!?((」
フィール「…ラヴ。」
ラヴ「どうした、そんな堅苦しくなって」
フィール「僕もラヴみたいになれるかな…?」
ラヴ「……俺なんて、ただの一般人にすぎな…、いや、ただの元殺人鬼亡霊か。」
フィール「…」
ラヴ「誰かを助けるなんて、俺のその場の思いつき。」
ラヴ「今から紙にこのお題を元に描いてください、と言ってるようなものだ。」
ラヴ「どうするか、どうなるかなんて考えられる暇もないし、知ったこっちゃない。」
ラヴ「未来なんて分からないから。」
フィール「……」
ラヴ「こうなりたいと思い続けてるフィールは立派なんだぞ。」
フィール「…うん、」
ラヴ「夢は叶えるためにあるからな!」
鈍感で、それでも優しくて、
人を殺したあの頃が分かんないくらい優しくて。
まだ、「英雄ごっこ」。
まだ、「ヒーローかぶり」。
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ストーリー悩む…()
ラヴさんみたいな人って人生に必要不可欠だよね。
なんか四期とうまい具合にラヴさんにライトが当たってるのいい(?)
語彙力くれ!!!!!((((
投稿頻度遅くても許してください…(((
おつぁろ〜!!
コメント
2件
語彙力あげます…そしたら私が書けなくなります…(?)