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僕たちはあのままキスをして、抱き合って押し倒して
｢….ひば、今日はさちょっと違うえっちやってみない？｣
｢…ぅ、ちがう、….？｣
｢そ、じゃあさイキ地獄か寸止めどっちがいい？｣
｢….、どっちもやだ//｣
｢だーめ、選んで
あ、もしかしてどっちもしたい？じゃあやろっか♡｣
｢ｯｯは!?///ね、やだ!普通にしたぃ…//｣
｢………..何可愛いこと言ってんの..♡でも今日いつもと変えてみようよ、こっちも気持ちいいかもよ？｣
｢….ぅ//♡｣
｢じゃ、じゃあ今日だけだぞ….｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｢んっ、♡♡ぅふｯｯ″♡///あｯｯ♡ん″ぉ!♡?｣
ﾊﾟﾁｭ♡ﾊﾟﾁｭ♡
｢ほら～、ひば♡きもち？｣
｢ぅう″う″う♡～～～～～♡♡♡♡｣
｢….ねぇえ！聞いてんのっ｣
｢って!!!｣
ﾊﾞﾁｭﾝ♡♡♡♡
｢ｶﾋｭｯｯ♡あ、..ぅ、い″く♡イ～～～♡♡♡｣
ｷﾞｭ
｢いかせないよ？｣
｢っは なんでぇ″♡♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
｢だってこれが寸止めだもん♡｣
ﾄﾞﾁｭ♡♡
｢っう″♡…………ねぇぁｯｯ♡も、かなとぉ″♡いかせてぇ♡♡♡?｣
｢…….ぅ、｣
｢もー、僕の雲雀可愛すぎね｣
「良いよ?その代わり手加減しねぇから♡♡」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ごめんなさい、一旦こんなけです…..
申し訳ない＿＿＿
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